スティーブン・スピルバーグ監督作品


シンドラーのリスト

スティーブン・スピルバーグが描くホロコーストの悲劇。
アカデミー賞七部門受賞。(1993年、アメリカ)
スピルバーグは同じ年に「ジュラシックパーク」という娯楽映画の傑作も作っている。
ジャンルに囚われないその類まれなる創造力には驚かされる。
確かに賞狙いの映画なのかもしれません。
でもアカデミー賞を狙っても、なかなか取れませんよ。
これはあくまで映画で真実はどうだったのか
私のカラッポの脳では解りませんが、
スピルバーグ監督の演出と情熱が
作品に説得力を与えてるのは間違いないと思います。

悲惨な虐殺の描写
それはまさに目を背けたくなる光景だ。

ジュラシック・パーク

マイケル・クライトン原作・脚本、スティーヴン・スピルバーグ監督の
大ヒットSFシリーズの第一弾。(1993年、アメリカ)
最新テクノロジーにも勝る野生の本能。
それは機械に頼る我々人間にとっては脅威ですね。
しかしそれを映像化するのに必要だったのが最新の特撮技術・・・なんとも皮肉な。
今となっては観慣れてしまったCGの映像ですが
当時はとても斬新に思えました。

中2の夏、ひとり劇場で”動く恐竜”を観た時の
驚きと感動、それに恐怖は今も目に焼きついています。
この作品との出会いが私に
劇場で映画を観る醍醐味を教えてくれた
と言っても過言ではないかもしれません。

インディ・ジョーンズ/最後の聖戦

スティーヴン・スピルバーグ監督、
ジョージ・ルーカス製作総指揮・原案で贈る
冒険活劇映画の決定版で人気シリーズの第三作目。(1989年、アメリカ)
インディ役はおなじみハリソン・フォード
そしてインディの父親役にショーン・コネリーを迎え
二作目とは異なる味つけになっております。
冒頭には若き日のインディのエピソードも描かれ
若き日のインディ役にはリヴァー・フェニックス
相変わらずジョン・ウィリアムズの音楽がワクワク感を演出し、
今作では神秘的な雰囲気も醸し出している。
アカデミー賞で音響効果編集賞。

父親の登場によってノンストップアクション感は薄れたが
親子の絶妙なやりとりは、物語に新たな面白みを生み出し
一、二作目とは少し違った作品に仕上がっていて観る者を飽きさせない。


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インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説

スティーヴン・スピルバーグ監督、
ジョージ・ルーカス製作総指揮・原案で贈る
冒険活劇映画の決定版で人気シリーズの第二作目。(1984年、アメリカ)
インディ役はおなじみハリソン・フォード
今回のヒロインはのちにスピルバーグ夫人となるケイト・キャプショー
今回も音楽を手掛けているのは
映画音楽界の巨匠ジョン・ウィリアムズ
アカデミー賞で視覚効果賞受賞。

ジェットコースタームービーの決定版とも言える
ハラハラドキドキの連続で
子供の頃このシリーズで最初に観た(TVで)作品で
インディのかっこよさに虜になり、
映画が好きになったきっかけを与えてくれた作品の一つです。


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インディ・ジョーンズ/
レイダース 失われたアーク《聖櫃》

スティーヴン・スピルバーグ監督、
ジョージ・ルーカス製作総指揮・原案で贈る
冒険活劇映画の決定版で人気シリーズの第一作目。(1981年、アメリカ)
インディ役はスターハリソン・フォード
有名なメインテーマと音楽を手掛けているのは
もちろんスピルバーグ作品、ルーカス作品でお馴染みの
映画音楽界の巨匠ジョン・ウィリアムズ
アカデミー賞で五部門受賞!!
公開当時は「レイダース/失われたアーク《聖櫃》」というタイトルでしたが、
シリーズ化にあたり今のタイトルになった模様です。

「スターウォーズ」シリーズと同様に
子供の頃に観てハマッた大ヒットシリーズですが、今観ても
息もつかせぬストーリー展開やユーモア
そして音楽が演出するワクワク感など
エンターテイメントとして素晴らしい作品です。


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激突!

天才スティーヴン・スピルバーグ
若干25歳の時に監督したTV用映画。
その評価と完成度の高さから日本では劇場公開された。(1972年、アメリカ)
ひたすら追われる乗用車と追うタンクローリーの追跡のみを捉えた
単純なストーリー展開だが、若きスピルバーグの撮りが全編に冴え渡っています。
追うタンクローリーの運転手の顔は最後の最後まで映されることはない。
その観る側の恐怖心と想像力を刺激する演出はさすがと言えます。

若干25歳にしてこの傑作・・・
その三年後には「ジョーズ」ですか・・・。
彼と比べてしまうのは酷な話ですが、
私ももっと気合を入れなければなりませんねぇ・・・