コーマック・マッカーシー原作の犯罪小説「血と暴力の国」を
傑作「
ファーゴ
」「
ビッグ・リボウスキ
」などで知られる
コーエン兄弟が製作・脚本・監督・編集で映像化。(2007年、アメリカ)
アカデミー賞で作品賞含む四部門受賞。
とは言えコーエン兄弟の作品なのでインディペンデント色が強く
メジャー大作の娯楽性を期待して鑑賞すると
がっかりするかもしれませんが・・・すごい作品です。
とにかく特筆すべき点は、本作の演技で見事アカデミー助演男優賞を受賞した
ハビエル・バルデムの
圧倒的な存在感と感情のない恐ろしさは
スクリーンに登場するだけで鳥肌ものでした。
そして原題「NO COUNTRY FOR OLD MEN」とのことで
忘れてならないのが
トミー・リー・ジョーンズ。
とにかく観終わったあとにいろいろと考えてしまう。
すごい衝撃と緊張感に満ち満ちた問題作です!!