申し訳ございません!<BR> フレーム対応のブラウザで<BR> ご覧くだされ!!

2006年12月


パニック・ルーム

「セブン」「ゲーム」「ファイト・クラブ」などの
デヴィッド・フィンチャー監督が仕掛けた密室劇。(2002年、アメリカ)
出演はジョディ・フォスター、フォレスト・ウィッテカーなど。
話はイマイチだと思いますが、この作品の売りは
なんといってもカメラワークの凄さにありますね。
冒頭のマンハッタンに浮かぶタイトルも良い。
やはりフィンチャー監督のセンスは素晴らしいですね。


ジュラシック・パークIII

マイケル・クライトン原作
「ジュラシック・パーク」シリーズの映画版第三弾。(2001年、アメリカ)
1、2作目を監督したスティーヴン・スピルバーグ
今回は原案・製作総指揮に回り、監督は
「ミクロキッズ」「ジュマンジ」などのジョー・ジョンストンが担当。
迫力があり娯楽映画として相変わらず楽しめますが、
欲を言えば、ドラマとして家族の絆をもっと描いてほしかったところです。
いや〜しかし、よく二ヶ月間も子供独り
あの島で生きていられましたねぇ〜・・・。


ビッグ・フィッシュ

ダニエル・ウォレス原作の小説を
ファンタジー映画の天才ティム・バートン監督が見事に映像化。(2003年、アメリカ)
奇想天外でまるでおとぎ話のような父の人生。
マルチな演技力を持つユアン・マクレガーだからこそ
演じきれた役柄でしたね。
共演にはアルバート・フィニー、ジェシカ・ラング
バートン作品ではお馴染みのヘレナ・ボナム=カーター
その他スティーヴ・ブシェミダニー・デヴィートらも。
水仙のシーンは美しくて息を呑んだ。
この物語は父と子の確執、和解を通して
おとぎ話を語り継ぐ素晴らしさを伝えてくれる。
浴槽のシーンやラストでは思わず涙がホロリと・・・。
ずば抜けた傑作というわけではありませんが、
ダークなファンタジーだけでなく、
心温まるストーリーもイケるバートン監督の才能に改めて拍手です。