黒澤 明監督作品

天国と地獄
黒澤明監督作品というと時代劇の印象が強いが
この作品は現代劇で、しかもとてつもない傑作だ。
監督の映画作りのセンスは
時代劇だけに留まらなかったという訳ですな。(1963年、日本)
どうぞ、その巧妙なストーリーと画面構成に
酔いしれてください。
超一流の犯罪ドラマ!!
山崎努の怪演は鳥肌ものでした。↓「天国と地獄」の横浜を歩く 掲載

椿三十郎
巨匠黒澤明脚本・監督の傑作時代劇「用心棒」の
続編的な内容の作品。(1962年、日本)
原作は「赤ひげ」「どですかでん」などの山本周五郎作の「日々平安」
キャストにはおなじみ前作の「用心棒」にて
ヴェネチア映画祭で男優賞を獲得した世界の三船敏郎大先生。
ほか仲代達矢、加山雄三、小林桂樹
団令子、志村喬、藤原釜足、入江たか子など。
三船さんの見事な芝居・チャンバラもさることながら
やはり脚本、間、構図など映画的な面白さが
ぎっしりと詰まっていて改めてすごい作品であると感心します。
隠し砦の三悪人
巨匠黒澤明が生み出した傑作時代劇
ベルリン国際映画祭で監督賞受賞(1958年、日本)
ジョージ・ルーカスがこの作品をヒントに
スターウォーズを作った逸話はあまりにも有名。
R2−D2&C−3POの凸凹コンビの
モデルとなった太平&又七コンビのやりとりは絶妙。
「裏切り御免!!」
七人の侍
巨匠黒澤明が生み出した傑作時代劇
ヴェネチア国際映画祭で銀獅子賞受賞(1954年、日本)
編集で誤魔化す継ぎ接ぎだらけのアクション映画とは違い
生身の人間が泥だらけになってぶつかり合うリアルな映像と
ダイナミックなカメラワーク
そして個性的な登場人物の数々。
この作品との出会いが映画制作を志すキッカケになった
と言っても過言ではないでしょう。
この作品はまさに日本映画界の宝
豪雨の中での合戦は映画史上最大級の迫力
羅生門
芥川龍之介原作の「藪の中」を巨匠
黒澤明が脚本・監督で映像化。
ヴェネチア国際映画祭でグランプリと
米アカデミー賞で優秀外国語映画賞を受賞。(1950年、日本)
日本が世界に誇る傑作時代劇ドラマ。
キャストは
三船敏郎、志村喬、京マチ子などなど名優揃い。
巧みな脚本・構成と
森を舞台とした光と影・モノクロームの映像美。
必見です!!!!!