さて、プロジェクトRのために、タイサンGT−Rの製作をはじめてみましょ、GENさんにお世話になったデカールの到着からもう一週間、やっと重い腰をあげました。まず、ボデイはあちこちヒケてます。特にひどいのはフロントバンパーに2箇所、ウイング両端に2箇所、フロントのエクステンションの接合部と同時に瞬着盛りします。強力なパーテイングラインがあるので400番でバリバリペーパー掛け、後はお決まりのホイールアーチ薄々攻撃とリアの給油口の穴あけ。済んだら筋彫りを深くして、下地はこんなもんかな。

 

これが話題になったデカール、左が93年で、赤い部分をデカールで再現する様になっている、なんとなくこれで行けそう(出来はともかく)かな。右は爆笑もんの91年のデカールで、赤の整形色の上から黒部分を全てデカール表現しようという、かなり強引な構成。こりゃあムリだべ。考えたんですが、赤黒ストライプはマスキングで再現し、文字部分を切り抜いて使用することに、一応予定してます。どお?腰も重くなるでしょ。

赤黒ツートンの下地じゃあどうしようもないので、赤塗装部分は白に塗っときます。様子見に赤をちょっぴり吹いてみます。

忘れていた訳じゃあないんだけど、やっと赤を吹きました。これからがマスキング地獄の始まりだああ。

この前の写真はなんかこう、秋のうららかな日差しだなあ、(遠い目)テスタと79のサフ乾燥を待ってる間に、ちまちまっとマスキングおば!たって、貼っていく内になんか訳分からなくなるんだよね、インストの図も悪いんだけどさあ。でも、なんか楽しいのは最近作ってるモノのせいだったりして。考えてみれば、79の黒塗装前にこれが済んでいれば、ついでに塗り上がっちゃったのにね、後悔先に立たず。。

黒を目一杯濃い目でブラシ塗装、やっぱりというか、タッチアップ箇所が一杯。まず薄めの白でタッチアップしてから、薄めの赤でタッチアップします。ま、おいらのマスキングなんてこんなもんでしょ。次、デカール貼りです。

ここからはサクサク♪と、思いきや。。

デカールをぬるま湯に浸すも、一向に台紙から剥がれない、ありゃりゃ、デカールの糊、死んでるねこりゃあ、町工場モデリングレスキューにも問い合わせしてみたけど、とにかく台紙から剥がさなきゃぁどうしようもない。

カッターの刃で恐る恐る台紙から引っ剥がし。当然取れきらない薄皮とか凝固した糊とかで裏面は更に洗浄が必要。筆とカッター削ぎでひたすら裏面をキレイにします。

これを張り付け場所に持って来て、ひたすら定着、ただまだまだ強烈に残ってる糊のため、フイッテイングは最悪、ここまで確実に一時間以上掛かってます。そんなにヒマじゃあないんだけど。。

オオモノのTAISANマークは終わり、ゼッケンは試行錯誤でヨレヨレになっちまたんで、カルソニックの12と白ベタデカールで作り直し予定。

小物も揃って来ましたが、まだまだデカールは貼り終わってません。

貼り終ったわぁ〜。。ちびちびとタッチアップして、マークセッターを上塗りしてこの状態。写真では分かりにくいが、出来はそれなり、でもデカールの状態考えたら個人的にはオンの字っす。しばらく乾燥させてとっととクリアーに沈んでもらいます。

着々とクリアーに沈んでもらってますの図。一度目のクリアー掛けの時点で、キルスイッチ横のEマークが崩壊。タッチアップしてから再度クリアー掛けて乾燥後粗砥ぎしました。しかしデカールの下に台紙のカスが残っている箇所は全く密着してない訳で、研いだらポロッと剥がれてくるし、再びタッチアップして2度目のクリアーまで終了。そこそこ艶も出てきたかな。

クリアー掛けは3回目となりました。後は仕上げ研ぎを残すのみ、フロントサス調整用に、ストラットを金属線に置き換えるなどシャーシにも着手しています。

研ぎ出しはバンパーから上まで終了、シャーシは、やっとタイヤが付きました。ってことで、やっぱ乗っけてみたくなるのが人情。(某有名サイトのBBSでも、やってたよね。)ホントやっとここまで来たかって感じっす。

ボディは、磨き終了。最後の最後でリアウイングのニスモマークが1/4くらいボロっと剥がれ落ちたのは参った。速攻タッチアップしたけれどもね、後は裏側塗装して、窓枠やれば終わりかな。

シャーシは全く手を加えてません。後はシートベルトで若干やる事が残っている程度。ウインドウ裏側の塗装も完了。

ボンピン、ライトレンズ、ミラーなど、小物を取り付け、やっとこ完成しました。素晴らしい!!って出来ではないけど、まあ。自分では良くやったと思ってます。しかし、去年のHME以来車では最初の完成品ぢやん(^^;