さて、そろそろ秋の北海道モデラーズエキシヴィッションに向けて、ランエボとりかかりますか。
まず、キットは、フジミのクスコ.ランサーエボリューションZを用意しました。なぜ安いノーマル仕様にしなかったかというと、単に整形色が白だったから。

私にしては、珍しく、キットの内容写真です。どうもシャーシは明らかに使いまわしで、以前のタイプのインパネパーツが入っていて、別ランナーでZのインパネが付く。なかなか期待させてくれる内容、インテリアはもろノーマル仕様、やっぱりタミヤのキット必要ですね。

むむっ、下手だぞ、まあ、いっか、まず、私もはじめて知ったのですが、WRCカーのベースとなったのは、ランサー.セディアであって、ランサー.エボではないということ、フジミの名誉のためにもことわっておきますが、これからの相違点は、全てが決してランサー.エボとして売っているこのキットの欠点ではないという事、たって、ラリーカーフアンはこんな製作記だれも見てないと思うけど、、
で、@はサイドウインドウ形状、後ろに向かってもう少し面積を拡大したい。おかげで、まあまあ正確と思われるルーフ形状がやたら丸っこく見える、Aは、この部分がやたら丸い。でも、リアウインドウと相談かなあBはライト形状、WRC仕様はノーマルとも形状が違うので、どっちみち修正、つまり、ライトレンズはヒートプレス決定だんね、Cはエアロ、WRCカーでは付いてない(ランエボの雑誌広告に写ってるやつは付いているけれどもね。)ので、削り込み、
その他、ホイールベースの問題ですが、セディアとYまでのランエボは、約90mm違う、後ろドアの分割ラインの下の方、なんかホイールベース長い車体を、無理やりホイールベースの短いシャーシに合わせるため誤魔化した様なみょーなカーブなんだよね、リアウインドウの猫背もこれで納得?やっぱり短いような気が、、、直しましょう!!

いきなり行きます。この様にカット、4mmずらして再接着します。トランクフードを後ろに移動させ、これとルーフラインをパテ盛りでつなぐことによって、猫背を解消する予定。これでリアウインドウも仕様不可になったわけね。

ずらして接着した為に出来た4mmの隙間を、プラ板で裏打ちして、4mm幅の1.2mmプラ板を押し込んだ後、エポパテで埋めます。ついでに、彫り直すドアのパネルラインと燃料給油口も瞬着で埋めときます。少し硬化してから、荒削りしますか。

パテの乾燥を待つ間、シャーシを延長しちゃいましょう。ただ、補強の1.2プラ板をかませて延長しただけ。

さて、パテ盛り箇所を削り出し中、全体的にはなんか変からちょっと脱したでしょ、落ち着いたって言うか、こうして見ると、Aピラーとフロントウインドウの形状も丸すぎるね、これ直すと、フロントウインドウも使えなくなっちゃうのね、でもこのフロントウインドウ、ピラーと同じ様に許せなく、まるいんだよね、やっぱ自作か、ってことで、FRともヒートプレス決定!

いつもと違って、どうも各作業に区切りが見つけられず、中途ですが、今のところ、延長部のざっとした整形、サイドウインドウの面積拡大、サイドステップのノーマル化、Aピラーを凛!と直線化、まで終了、サイドの窓枠の筋彫りは当然彫り直すべく瞬着で埋めました。

さて、フロントですが、ラジエーターグリルは、このキットは幅が狭いので広げた上で、コンペ.カーらしいスカスカペラペラ感を強調するため、実車よりも細めに開口、フロントのエクステンションは切り取り、ライト部は、つり目にしただけでは、似なかったので、全体的に高さも広げてます。ちなみに、右は未整形.
まだ、イメージ優先で突っ走る段階なので、仕上げは後。
ところで、シャーシを固定する受けも、この工作で失ってしまったので、考えなければ。

リアを残してざっとした整形は完了、まあまあかなあ〜、どなたか、ご感想を聞かせて頂けるとありがたいいのですが。ぜひ、お願いいたします。

さて、リアに目を移すと、テールランプがランエボは、リアフード開口部わずか上が最下端のタイプ、WRCカーはベースがセディアだからか、開口部と同じ高さが最下端の様子、この時点では、下のコンビネーション部分のみをヒートプレスで付け足せばいいかなあ、と気楽に考えていたが、よぉ〜〜.く見ると、やっぱりというか、形が変、(写真では右側)それで、結局高さ、形とも修正しちまいました。って言っても、テールランプのレンズなんて、裏の彫刻もあるし、どーすんだろ。

さて、中締めということで、ライトグレーを軽く吹いて見ます。こうすると、消し忘れたキズ、ラインの乱れ、ケガキのよれ等、見えなかった下地のアラが、憎らしいほどハッキリ見えます。
これを修正、グレー吹きを納得のいくまで繰り返します。しっかし、写真写りいいねー。

気にいらない箇所に瞬着を盛り付け、乾燥後、平滑にしてスジボリ等をやり直します。

まる一日ペーパー掛けと瞬着盛りの繰り返しで、やっと2回目のグレー吹き、微調整の後、もう一回グレーの部分吹き、やっと人に見せられる下地になったかなあ、いよいよクリアーパーツにかかりますか。

そんで、クリアーパーツなんですが、フロントはAピラーに合わせて、縦方向を直線的に、リアは、寝かせた上で、面積拡大、サイドはリアウインドウ上方の面積拡大、テールランプは上下とも面積拡大、ヘッドランプは、上方向に面積拡大、あくまでも、ヒートプレスの芯なので、ポリパテを盛って、硬化を待って、削り出します。

削りだしたのがこれ、これを型にヒートプレスして切り出します。

0.5mmと1.2mmのプラバンを切り出して、約40分程でデッチ上げたルーフベンチレーター、イメージがようわからんので、荒削りのあと、ルーフに取り付けて削りだししよっかなっと、で、まだ高さのバランス悪く、取ってつけの感が否めないので、溶け込ませるように様子見ながら削り込みです。後、リアウイングで〜す。

ランナーで作ったスタンドに型を固定してひたすら型取り、この後取り付け部に合わせて切り出します。

ウインドウ等は、ある程度アバウトなので楽だが、ヘッドランプ等は切りにくいエンビ板をぴったりに切りださなければならず、とても大変です。

さて〜何度もやり直して、やっと全クリアーパーツが揃いました。なんか汚いのは、フイッテイング見るのに、クリアーボンドで貼り付けてるから。車体塗装が終わってから、きれいに拭き取って付け直します。次、ルーフベンチの詰めにかかりますか。

ルーフベンチは一応この状態、外形は、大体いいかな、と思ってます。後は、下地の総仕上げの前にでも開口部を薄々攻撃しましょう。

難物がリアウイング、まず翼端板は、前の方の変な逆アールを直線的に修正したが、微妙な形状なので、どうも違う!とは思えない。ところが翼は、とても幅が狭く見える。う〜んわからん、、悩んだ末、翼端板はこのまま裏の押し出しピン跡を埋めて使用します。翼はこのキットのベスト.オブ.トホホパーツ、取り敢えず後端のアールを直線にして、全体が薄くなる様心がけながらエッジを薄く整形、前端は可能な限り薄くした後、1mm位かなあ、幅を広げますが、デカールとの兼ね合いを見て作業しましょ、どなたかデカールお持ちでmarlboroのMの高さ教えてくれる方いませんか〜。

んで、これが修正後、前端にプラ板を足して、後端を幅つめ、これは翼断面の頂点を後ろに移動させるため、前端は若干丸く整形、最終的に1mm強の幅にした、しかしすごい厚さで、希望の厚さにするのはかなり大変、一連の作業は終了、これからサフ吹きまでの仕上げにかかります。

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