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■資格情報■ (MCA) |
質の高いIT人材を育成するためにマイクロソフトが開発した資格制度。 IT基礎理論を土台として、製品に関する技術知識を獲得することを目的としており、その内容によって以下の4種類に分かれている。 ■MCA Database ■MCA Platform ■MCA Application ■MCA Security それぞれ 「IT理論」 「製品技術」 「ソリューション」 の3分野に大別される。 |
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■資格レベル■ (MCA Security) |
実は良く分かっておりません(汗) 今回受験した MCA Security は、2004年4月に新科目として追加されたばかりだったので・・・情報が無いのですよ。 「ITプロフェッショナル向け」とありますが、実際に受験した感覚としては、IT業界・システム管理の初心者対象の資格なのかな、という印象。 |
| ■試験方法■ |
筆記試験。(マークシート式) 「IT理論」 「製品技術」 「ソリューション」 の3分野でそれぞれ合格判定基準をクリアし、かつ全体の合計スコアが合格基準を満たすことが必要。 |
| 2004年当時 |
| ◆研修申込 |
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それはある新聞記事を見つけたことから始まりました。 〜 「セキュリティリーダー育成研修」受講申込受付中 〜 IT関連の研修会は結構たくさん開かれるようになったとはいえ、そのほとんどは人の集まる大都市が中心です。 私の住む県では「はじめてのExcel」とか「インターネット入門」とか・・・ 「Wordで作る暑中見舞い」とか。 初心者向けのPC教室はいくつかあるのですが、専門知識の習得を目的とした講習会に参加できる機会は滅多にないのです。 IT関連の専門知識を独学で習得するのは、私にとってはかーなーり大変。 というか、困難だ! 暗記だけでは「現場で使える」ようにはならないので、実際に自分の手で動かして理解を深めるのが一番なのですが、その環境を作ることさえできなかったりするのです。 サーバーの仕組みを勉強しようと思ったら、試験的に動かせるサーバーがほしい。 新しいプログラム言語を習得しようと思ったら、開発ソフトがほしい。 ・・・ほしいのだが。 悲しいことに 個人が気軽に手を出せるような金額じゃない ことが多い。 仕事で必要だから、ということであれば、会社に環境が整っているからいいんだけどね。 現在私が勤めているのは、赤字寸前の小さな小さな会社ですので、目の前のことで精一杯。 仕事を通して新しい分野を勉強しようとしても、なかなかチャンスがないのです。 そんな折見つけたこの研修会は、会場が隣の市であるのに加えて、2日間¥20,000というお値打ちプラン。 平日ってのが苦しいけど・・・とりあえず申し込んで、抽選に通ったら会社に代休を取らせてもらうようにお願いすることにしました。 あ、ちなみに 「2日間¥20,000 !? 安いっ!!」 と思ったのは、何も私の金銭感覚がオカシクなった訳ではない。 こういう専門分野の講習って、信じられないほど高いのよ〜。 聞いたところによると、この内容だと倍以上してもおかしくないそうだ。 この研修は、 「高度情報基地」?? とやらを目指す県の情報産業室が開催しているせいでお安くなっているらしい。 ありがとう、情報産業室長さん。 でもまだまだ気軽に受けられる金額じゃないですよねぇ・・・ |
| ◆試験勉強 期間:1日半 |
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めでたく抽選も通り、「出張と重なりそうかも・・・うぅ」 という悩みもなんとか回避。 お休みを頂けました。 事前にマイクロソフトや県のHPを調べてみたのですが、大雑把な説明しか見当たらず、MCA Securityの試験レベルや研修の参加人数もさっぱり把握できず。 まぁいいや。 突撃だぁ! なんとかなるだろー。 研修会場に到着すると、 2センチ近い厚さのテキストを渡される。 これを1日半で頭に叩き込めってか? この溶けかかった脳味噌で。 参加人数は68名、8割が男性。 20代後半から40代くらいまで、年齢層はバラバラでした。 ま、これは大体予想通りだったのですが、驚いたことがひとつ。 講師の先生が、 とってもかわいらしい女性だったのだっ! 若いし、華奢だし、声がまた心地良いんだぁ〜っ♪ 私にとっては難しい講義内容でしたが、説明もとっても上手く、うっとり聞き惚れておりました(笑) たいして歳も変わらないようなのに、こんな知識をどうやって身に付けたんだろ。すごいっ! ・・・と感心していたら、先生の口からとんでもない言葉が発せられました。 「もう16年も前ですが、仕事で○○をしていた時・・・」 え、ええっ!? 16年前・・・!? キャリアばりばりやん! 若く見えるだけなんすか!? そりゃあこんな後ろの席だから、顔のつくりまで細かく見える訳ではないんだけど。 でもとにかく雰囲気が・・・ かわいいなぁ〜 (←完全に惚れ) 一日目の講義は6時間。 二日目は5時間。 これではさすがにA4版/厚さ2センチのテキストを終えることができないので、はしょった部分は昼休みや家で予習・復習。 そして練習問題に励みます。 憶えることが多すぎて、自信なんか持てなかったけど、 「たった2日、ここで踏ん張らないでどうする!」 と喝を入れ、ほんの5分でも時間を惜しんで繰り返し頭に叩き込む。 そして思いっきり寝不足状態で二日目の講義を終えると、あっという間に本番テストです! |
| ◆試験 2004年06月17日 |
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講義の後、まだまだ頭に入りきらない用語をぶつぶつ呟いているうちに、席移動、そして問題配布。 マークシート方式で、試験は50分間でした。 そういえば私、転職してから腕時計を着けなくなってしまったのですが、受験番号順に並んだ私の席からは、部屋の壁に掛かっている時計が見えません。 しかも (というか当たり前だけど) 携帯電話は机上に置けない。 いつも時間ぎりぎりまで足掻いている私としては、時間が分からないのは少々不安。 あぅ、しまったぁ。 腕時計してくるんだったわ。 マークシートの定石、最後の2つが絞り込めない状態に悩みつつも、6割くらいは正解できたんじゃないかと・・・思うんだけど。 そもそもこの試験、合格ラインが何点なのか公表されてなかったので、なんとも微妙な心持ちでした。 |
| ◆試験結果 |
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まず、県から合格判定通知が届きました。どきどき。 通知には棒グラフが2本。 合格ライン560点を上回る613点で 合格 することができたようです。 やったぁ〜! (ちなみに満点は800点) その通知の説明で、はじめて合格基準を知りましたが、要約すると 「IT理論・製品技術・ソリューションの3分野でそれぞれ合格判定基準をクリアし、かつ全体の合計スコアが合格基準を満たすこと」 であったらしい。 しかし今思い出してみても、 どの問題がどの分野に相当するのか分からない 私は、もしかして合格資格ないんじゃ・・・?(汗) しかしさらに摩訶不思議なのは、その後の通知でした。 県からの封書には、完全に試験結果を伝えるための用紙が1枚入っていただけ。 その後もしばらく音沙汰無かったのですが、かなり遅れてマイクロソフトから通知が届きました。 「マイクロソフト認定アソシエイト資格制度(MCAプログラム)契約書」 ・・・・・・へ? 契約書??? 「合格おめでとうございます。マイクロソフトより 歓迎 を申し上げます」・・・って。 ナニに対して歓迎されてるんだろ。 とにかく、合格証なんて言葉はどこにも書いてない。 代わりに契約IDカードと、マイクロソフトアソシエイトのロゴの入った小さなシールが10枚同封されておりました。 もしかして名刺に貼れってことなのかしら・・・? 契約書の裏面にあるような、細かい規定が書かれた用紙を読んでみたんですが、 結局コレをどうしたら良いのか分からず仕舞。 (⌒〜⌒;)う〜〜ん 合格証は、ネットでログインしてプリントアウトしてくれってことでした。 うぅむ。 賞状とまではいかなくても、ある程度しっかりした証書のようなものを想像してたんですが・・・最近はこういう方式が増えたんでしょうかね? |
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