
| ■資格情報■ |
■情報システム開発・運用・利用などの広範囲な活動領域の人材に対し、基本的・共通的な情報技術の習得を評価する試験。 しかしプログラムの開発に携わっていない者にとっては 容赦なく 『 専門的 』 ■2001年度から新しい制度に改定され、その第一回目でした。 改定前の 『 第二種情報処理技術者 』 に相当し、内容・レベルはほぼ同じと言って良いでしょう。 |
| ■資格レベル■ |
IT技術者の一番基礎になる試験で、プログラミングの能力も問われます。 【合格率】 2000年 春 11.2% 2000年 秋 12.0% ・・・だったそうで。 ちなみに、2000年 秋試験では、残りの 88.0% に参加させて頂いております(笑) |
| ■試験方法■ |
【午前問題】 150分で80問。多肢選択式(四肢択一) ※コンピュータシステムやネットワーク・データベース技術などの 知識を問う問題 【午後問題】 150分で11問中7問解答。多肢選択式 ※より実践的な技術能力を問う問題で、プログラム言語は C、COBOL、CASL(アセンブラ) より選択。 前回まであった Fortran がなくなっちゃいました。 そしてこの年の秋からは Java が選択できるようになる。 ・・・ホントこの世界は移り変わりが早いです! |
| 2001年当時 |
| ◆試験勉強 約5ヶ月 |
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第二種情報処理で玉砕した私は、気を取り直して次の受験での合格を目標に再出発しました。 今度こそっ・・・! ちょうど試験改定の年に当たってしまったので、『 第二種情報処理 』 から 『 基本情報処理 』 への移り変わりを挟んで受験することになってしまったのですが、内容はそれほど大きな違いがないようなので、ひとまず安心。 今回の勉強も、例によって会社の通信教育を利用させてもらいました。 偶然にもこの年から新たに追加された 『 基本情報技術者総合コース 』。 他のより金額は高いし、終了までの期間が長い。 なかなか手強そうだけど、願ってもない事ですわっ! かかって来なさいよっ! 気合を入れて届けられた教材の箱を開けると、中からは膨大な量の参考書が出てきました。 これまで受講してきたコースとはボリュームが違う。 何倍も違う。 ・・・・・・・・・ちょっとだけ怯む私。(←弱すぎ) ざっと内容を確かめてみると、充実した参考書だけでなく、自分の弱点を分析する為のテストなんかもついていて、さすがお値段だけのことはある。 しかも、残りの教材や問題集は後日お届けしますとかいう案内まで入っていやがった。 試験の改定に合わせて、最新のものを準備中だかららしいのだが、この上まだ教材があるのかと思うと、本気で笑いが込み上げてきました。 ふへへへへ〜。 とはいえ、千里の道も一歩から。 一歩一歩進んでいくしかあるまい。 まずは 『 今の自分の知識を把握して、これからの学習に役立てましょう 』 ってことで、本番さながらのテスト問題を解く。 それを郵送すると、分析結果が返ってくるのだ。 ちまちま参考書を読み進めながら待っていると、後日結果が届きました。 それによると、私はとにかく応用問題に弱いらしい。 特にネットワーク技術の理解度は50%以下。 データベース関連問題は、初めの一問コケると全滅の可能性がある危うい状態。 ほほぅ。なるほど。 自分が解答した時の手ごたえとは結構ズレがあるのが面白い。 さて、山のような参考書。 何から手を付けて良いんだか。 自分の弱点が分かったとはいえ、その他の部分も決して良いとはいえない成績なので、最終的にはすべて制覇しなければならないだろう。 先を見ると眩暈がするので、手近なところからチャレンジ。 仕事を持っている以上、どうしても会社から帰った後 〜 就寝前に勉強することになるのですが、何と言っても一番はかどるのがお風呂の中だというのが、自分でも不思議でした。 何で風呂場なんだよっ! と言われたって知りません。 私が聞きたいくらいです。 どうしてあんなに集中できるんだろ??? その為本来の長風呂が超長風呂になって、家族からは 「 ええかげんにせんかっ! 」 と嫌われ者の毎日でありました。 後日追加分として届いた問題集を解いたり、力試しのテストを提出したり・・・ そして受験が迫った頃、あまりに豊富な教材が机周辺を埋め尽くしているのに気が付いて。 ・・・・・・ふと、それらの厚さを測ってみた。 【通信教育の教材】 参考書 8冊 合計厚さ 10.2cm 問題集 2冊 合計厚さ 4.8cm 【別途自分で買い揃えたもの】 参考書 3冊 合計厚さ 5.3cm 問題集 1冊 合計厚さ 2.5cm す、すげぇ。 単純に感動する私。 本棚も占領されるはずだわよ。 もちろんこれらが全て頭に入っている訳では無いんだけど、というか一度目を通しただけという部分もいっぱいあるんだけど(笑)、達成感といいますか・・・ 「 こいつらと一緒にがんばってきたぞっ! 」 っていう手ごたえが感じられて、ちょっとだけ自信を持つことができました。 今度こそがんばるぞー!! |
| ◆試験 2001年4月15日 |
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前回の受験で試験の雰囲気が分かっているので、幾分落ち着いて取り組むことができました。 通信教育の模擬試験では、なんとか合格ラインを超える点が取れるようになってはいたものの、スレスレの低空飛行だったので気は抜けません。 前回はC言語問題はほとんど勘に頼ってたんですが(笑)、今回は意味が分かるわっ! ふむふむ、という感じで一つ一つ確認しながら解いていくことができました。 じっくり見直しもして、ほぼ今の自分の力を出し切った満足感に、笑顔で解答用紙を提出。 ナカナカ頑張ったじゃないの! |
| ◆試験結果 |
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こういう資格試験は、結果報告が送られてくるまでにかなりの時間がかかるので、その間は落ち着かない気分で待たなければなりません。 が、今回お世話になった通信教育会社では、ネット上で解答を教えてくれるというサービスがありました。 早速答え合わせです。 【午前問題】 正解率 85% 【午後問題】 正解率 87% 診断結果は、合格だ! しかも合格ラインをかなり上回っている。 よっしゃ! ちなみに、結構自信のあった午後問題ですが・・・ 懸念していた通り、データベース関連の問題 5問中 4問不正解という、まさしく 『 最初の1つがコケると皆コケる 』 を実践してしまいました! それ以外はほぼ全問正解という好成績だったので、4つ連続の×印が目立つ目立つ。 笑えてくるくらい不得意分野が浮いております。 ま、合格ラインを上回っていたからこそ笑っていられたんですけどね〜。 こんなにデータベースと相性が悪いとは思わなかったぞ。 そんな訳で、いつもは落ち着かない結果報告までの期間をるんるん気分で過ごすことができたのでした。 報告ハガキが届いた時も、試験結果じゃなくて 『 合格報告が来た! 』 って思えたもの〜♪ 後日届いた合格証は、ばばーん!とA4サイズの賞状でした! るん♪ |
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