実用英語技能検定(2級)
二次試験のみ:1996年 冬
(大学3年 冬)

一次試験は春に合格したものの、苦手な面接で不合格。
しかしそんな人の為に、半年後の試験に限り免除制度があるのです。
何としてでも合格しなきゃ、もったいないわ!


■資格情報■ 日本国内では、最もメジャーな英語の資格。
いわゆる『英検』
■資格レベル■ 【2級】
   高校卒業程度。約5,100語レベル。
   日常生活や職場に必要な英語を理解し、口頭で表現できる。
■試験方法■ 【一次試験】
  マークシート式(筆記試験とリスニングテスト)
【二次試験】
  面接(スピーキングテスト)

・・・なんだけど、一次試験を合格し、二次試験で不合格になった場合、半年後の試験に限り一次試験免除。

というわけで、今回は二次試験のみのチャレンジでした。
1996年当時

◆試験勉強  期間:約10日間
半年前、惜しくも(?)二次試験不合格となった私は、これが最後のチャンスとばかり、密かに気合を入れておりました。

もちろん、 もう二度と一次試験に合格する自信がないからだ。

だってさー、あんなに頑張って勉強した直後に受験したのに、合格ラインをわすか数点上回ったのみ。スレスレの成績だったのよー。
あれから半年、学校の英語の授業以外はろくに勉強してないんだもの。
今更、無理っ。

そんな訳で、今回は否応無く気合が入ってしまうのです。
ま、背水の陣、とも言いますが(笑)



さて、気合が入っているのは良いのですが、問題は勉強方法です。

面接試験では、
  (1)英文を音読する
  (2)面接官の質問(英語)を聞き取る
  (3)その質問に英語で答える

・・・というのが大きなポイントなのですが、私は3つとも大の苦手。


面接試験の練習なんてどうすれば良いのだ?
誰が採点してくれるのだ?

せめて(1)だけでも慣れておこうと、長文英語を音読したりなんかしてたのですが、それが正しい発音なのかどうかなんて分かりゃしない。

どうやって練習したものか・・・と思い悩んでいるうちに、気が付けば10日前。
気合だけ入ってても、実際何もやってないんだから・・・やばすぎる。(-_-;)


思い悩んだ挙句、『英検2級 二次試験模試問題』 なるカセットテープとテキストがセットになった問題集を購入。

実際の問題と同分量・同程度の文章で、実際に時間を計りながら練習です。

カセットテープ相手とはいえ、なかなか緊張しますな。
もしかして・・・面接試験に合格できない最大の原因は、 この度胸の無さなのか!?

後で正しい解答と発音をチェックし、繰り返し練習しました。

とはいえ、模擬問題は4回分のみ。
3回も繰り返せば答えを覚えてしまって意味がないような・・・気もする。 うぅ。

◆二次試験
今回の試験会場は、車で30分程の所にある、とある大学構内でした。

私の住んでる所も田舎だが、この大学はさーらーに、田舎。
田畑に囲まれて、非常に見晴らしがよろしい。

今回の試験も例外に漏れず、
『当日は、公共交通機関でお越しください』
って書いてあったけど、私の家からは手段が無い。

こういう試験は大抵土日に行われるんだから、バスが土日運休になる場所を会場に選択するのもどうかと思うんだが。
せめて臨時を出してくれぃ。

結局、構内の駐車場に無断駐車するという大胆な方法を選択し、いざ突入!



前回同様、発音が分かんなくても、意味なんて理解できてなくても、とにかくどんどん読む。
そうです、どんどん誤魔化すのです。
しどろもどろに質疑応答も切り抜けました。

前回の受験で試験手順はばっちり分かっていたので、その分落ち着いていたんじゃないかと・・・自分では思っているのだが (^_^;)

う〜ん、なんだかあっという間に終わってしまったなぁ。

◆二次試験結果
やった・・・やった・・・やったぁ〜!!  合格だぁ〜ヽ(^▽^@)ノ



よ、よかった・・・これで受からなかったら、また一次試験からやり直しだもんね。

やっと半年前の宿題を終わらせることができました♪