
# 恩 田 井 水 #
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伍和村は中央アルプス・恵那山の東南方 日ノ入山の麓に広がる小さな村です。
こんな山中でも、あちこちから土器や石器が出土しており、古墳なども有ったりで
大昔から人が住んでいたのですね。しかし江戸時代までは、水田も極わずかしかない
ほんとの寒村だったようです。
ところがこんな不毛の地を、実り多い豊かな大地に大変革した人物が現れたのです!
その人こそ 本日の主役
原 九右衛門
さんです。
年少時代から農事と神道上の御勤め
とで錬えられた身体は金鉄の如き骨格で、
蛍々たる眼光は一寸見ただけでも常人では
ない事がわかると云った容貌であった。
(伊那尊王思想史)という。
この画像からもそんな雰囲気が
うかがえますね。(着色は筆者が任意に)
この人が伍和村に残した功績の第一は
恩田井水を企画、実行し、35ヘクタール
もの水田を開田させた事ですね。



ブルもパワシャべもない、ツルハシとモッコの時代ですから、この工事いか程だったんでしょうか。


伍和村の水田はそのほとんどが恩田井水の水の恩恵を受けて耕作されています。
現在は飲用水として伍和のみならず、隣村の下条でも利用されているそうですから
その恩恵は量り知れませんね!

これは驚きですね あの大事業 あの時代 ツルハシとモッコの時代でしょ
それがたったの 一年半で完成したとは !
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以下には九右衛門翁に関する諸資料を少々集めてみました。これらを参考に原九右衛門さんの足跡などを辿り、その偉大な業績を再認識してみよう
その他
冒頭と終末の石碑の画像は、伍和 大鹿にある 恩田井水記念碑
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