 |
 |
 |
 |
| 西戸崎 |
海ノ中道 |
| 西戸崎は1面1線と側線がある終端駅で、駅の先は博多湾の海になっている。周辺は海の中道公園となっており、自然が豊かである。西戸崎を出ると方角的には北を向いて進む。半島が先の方で曲がっているので線路もそれに合わせて曲がっているのである。マリンワールド海の中道やサンシャインプールなどの海の中道の施設を見ながら進む。右にカーブして1面1線の海の中道となる。同駅は周辺の観光地の最寄駅となっており、ログハウス風の駅舎が印象的である。 |
 |
 |
 |
 |
| 中道信号所 |
海ノ中道−雁ノ巣間 |
雁ノ巣 |
奈多 |
| 同駅を出ると西に進路を取り海の中道のハイライトとなる砂浜の中を行く。線路周りは一応敷石が敷かれているが、その下は砂浜になっている。今は砂の流入を防ぐために壁が設けられているが、国鉄時代の写真を見るとまさに砂漠の中を走っている写真がある。途中旧海ノ中道駅跡を流用した中道信号所があり、列車はここで行き違いを行っている。県警自動車運転練習場やレクレーションセンターを見ながら進み、2面2線の雁ノ巣となる。同駅を出ると住宅地が広がる。次の奈多は1面1線だが、奈多団地の最寄駅で利用者は多い。この辺りは福岡市内の新興住宅地と言える。 |
 |
 |
 |
 |
| 和白駅付近 |
和白 |
和白−香椎間 |
 |
 |
 |
 |
| 和白−香椎間 |
香椎 |
| 左手から築堤を行く西鉄宮地岳線が近づいてきてオーバークロスして一緒に右にカーブすると2面2線の和白となる。同駅は西鉄和白と連絡しているが、乗換えは必ずしも便利ではない。和白を出て西鉄と分かれて築堤を上がり、国道495号線とJR鹿児島線をアンダークロスして丘陵地を行く。鹿児島線とは少し離れて並行する形になり、築堤を下りると鹿児島線と完全に並行して走るようになる。しばらく3線状で走り、3面5線の香椎となる。香椎では4,5番線を主に使用し、データイムの下り列車は鹿児島線下りホームの3番線から発着している。鹿児島線下り電車は2番線から発着しているので、ホーム上で乗換えが可能である。 |
 |
 |
 |
 |
| 香椎神宮 |
舞松原 |
土井 |
伊賀 |
| 香椎を出るとすぐに左にカーブして鹿児島線と分かれる。しばらく真っ直ぐ南東向きに走って1面1線の香椎神宮となる。近くに香椎宮があり正月などには参拝客で賑わう。次の舞松原までは駅間がかなり短い。舞松原は1面1線で駅周辺は掘割みたいになっており周囲がよく見えないが、住宅地が広がっており利用も少なくない。同駅は1994年開業の新しい駅で、その前の香椎神宮駅も1988年開業のJR発足後の新しい駅である。この辺りはずっと福岡市東区の住宅地の中を行く。山陽新幹線の高架が見えてくると2面2線の土井である。土井を出ると福岡市から粕屋町に入る。右にカーブして福岡都市高速4号線がオーバークロスしてしばらく走って1面1線の伊賀となる。 |
 |
 |
 |
 |
| 長者原 |
酒殿 |
須恵 |
| ここから築堤を上がりJR篠栗線が見えてくると1面1線の長者原である。JR篠栗線とは直交しており、階段の昇り降りだけで乗換えが可能になっている。同駅はJR発足後の1988年に設置された比較的新しい駅である。築堤を下りて左にカーブして2面2線の酒殿となる。同駅を出ると須恵町に入り、九州自動車道の下をくぐり1面1線の須恵となる。同駅を出て小さく右にカーブしてさらに右にカーブして1面1線の須恵中央となる。同駅もJR発足後1989年の開業で福岡市郊外を走る香椎線にはJR発足後新駅が多数設置されている。もっともそのせいで所要時分が少々延びているので、そろそろ電化してスピードアップにも取り組んで欲しいものだ。同駅の西側には九州自動車道が走っており、須恵パーキングエリアがある。 |
 |
 |
 |
 |
| 須恵中央 |
新原 |
宇美 |
| しばらく西側に九州自動車道が広がり、右手に新大福池が見えると2面2線の新原となる。同駅を出るとすぐに宇美町に入り、右にカーブして終点の宇美となる。同駅は1面1線に側線があり、末端部には機回し線も備えている。かつては100mほど離れたところに国鉄勝田線の宇美があったが、勝田線は昭和60年に廃止されてしまっており、宇美に乗り入れる鉄道は香椎線だけになっている。周辺には宇美八幡宮などがあり、住宅や工場も多くローカル線と言うより近郊路線のような雰囲気がある。 |