| 【JR唐津線ガイド】 |
| JR唐津線は佐賀と西唐津を結ぶ路線で、全線単線の非電化ローカル線である。久保田-佐賀間は長崎本線に乗り入れ、山本-唐津間ではJR筑肥線と線路を共用している。ここでは運行系統に合わせて佐賀から紹介していくことにする。 |
佐賀駅は2面4線の高架駅で、長大編成の特急列車が発着しているのでホームがかなり長い。唐津線気動車はキハ47系2両編成が多いので、ホームの中央にちょこんと停車する感じになる。佐賀駅では長崎線上り3番ホームから発着している。このため長崎線下り特急とは階段を昇り降りしての乗換えとなっている。できれば鳥栖方に折り返し線を設けて発着を分けるべきだが、ローカル線にそこまでする気はないだろう。しかし、バリアフリーはローカル線でも必要だからできるだけ利用者本位で折り返しなども行ってきめ細かなサービスを提供して欲しいところだ。
佐賀を出ると長崎線をしばらく走る。高架線を真っ直ぐ進み多布施川を渡って地上に下りる。地上に下りてからも真っ直ぐ西進して2面3線の鍋島となる。ホームの他に側線がたくさんあり、貨物駅も併設されている。さらに真っ直ぐ西進して嘉瀬川を渡る手前に仮設のバルーンさが駅がある。川を渡り終えると佐賀市から三日月町に入り、久保田町に灰ってすぐに2面3線の久保田となる。同駅は久保田町の北の端にあり、駅の北側は三日月町となっている。同駅から唐津線の線路に入り、少しだけ長崎線と並行して、唐津線が右にカーブして分かれて行く。国道34号線と交差してしばらく佐賀平野を北上して行く。三日月町の中心部を見ながら、左にカーブして変形の2面2線の小城となる。 |
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| 佐賀 |
鍋島 |
久保田 |
小城 |
| 小城駅を出ると小城町に入る。小城駅は三日月町内にある。小城町内を走り、長崎自動車道が見えてくると左にカーブして西に向かって走る。多久市に入り、しばらく長崎自動車道、国道203号線と並行して進み、2面2線の東多久となる。長崎自動車道の多久ICを見ながら国道203号線さらに長崎自動車道と交差してそれらの道路と分かれて西進して1面1線の中多久となる。同駅は多久市の中心駅で、駅の周りには中多久団地や病院があり、少し離れたところには多久市役所や警察署、公民館などもある。次の多久は2面2線の行き違い可能駅だが、市街地から少し離れており、中多久ほど賑やかではない。この辺りから国道203号線が再び並行しだし、唐津線とともに右にカーブして進行方向を北西にとる。右手に天山CCを見ながら進み、厳木多久有料道路が近づいてきて、厳木町に入り、同道路の牧瀬ICを見ながら右にカーブして厳木川を渡り、さらに左にカーブして2面2線の厳木となる。同駅は厳木町役場に近いが、厳木温泉などからは離れており、必ずしも町の中心部にあるとは言えない。 |
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| 東多久 |
中多久 |
多久 |
厳木 |
| 厳木を出ると真っ直ぐ西進して、厳木川を渡って相知町に入り、再び厳木川を渡ってもう一度厳木町内に入って1面1線の岩屋となる。岩屋を出ると再び相知町に入り、左にカーブして北西方向に進んで行く。国道203号線と厳木川沿いに進んで、変形2面2線の相知となる。同駅は相知町のメインとなる駅だが、町の中心部とは少し離れており、平山川を渡らなければならない。相知を出て右にカーブして松浦川を渡ると左手から築堤を走る筑肥線が近づいてきて、それがオーバークロスして右手に並行すると1面1線の本牟田部となる。同駅は唐津線のみにホームがあり、筑肥線列車は停まらない。 |
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| 岩屋 |
相知 |
相知-本牟田部間 |
本牟田部 |
| 松浦川に沿って筑肥線と線路別複線で進み、唐津市に入って2面3線の山本となる。同駅は筑肥線にもホームがあり、伊万里方面にはここで乗り換えるのが便利である。山本を出ると単線となり、松浦川沿いに1面2線の鬼塚がある。松浦川と離れて高架線を駆け上がり、右手から筑肥線姪浜方面からの線路が近づいてきて、それと合流して今度はそちらと線路別複線で高架線を進んで行く。左にカーブして2面4線の唐津となる。唐津駅は南側の1面2線を唐津線、筑肥線が使用し、北側1面2線を筑肥線姪浜方面が使用している。唐津から西唐津までは筑肥線の電車が直通してくるため電化されている。唐津を出ると線路が収束して単線となり、大きく右にカーブして高架線を下りて、右手に側線を見ながら終点の西唐津となる。同駅は1面1線のみだが、駅の向こうには筑肥線電車の車両基地が広がっており、103系や303系の基地だけでなく、唐津線、筑肥線気動車の姿も見られる。駅近くには火力発電所や西ノ浜の海水浴場がある。 |
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| 山本駅 |
鬼塚 |
鬼塚-唐津間 |
唐津 |
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| 西唐津 |
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