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玉川雄一さんの作品
RX−78−3
| RX-78-3 G-3ガンダム 製作記 【使用キット】 HGUCガンダム(1/144) 【使用カラー】 濃グレー:ガンダムカラーグレー15 中グレー:ガンダムカラーグレー16 薄グレー:ガンダムカラーグレー20 連邦章:ガンダムカラーイエロー5 カメラアイ、センサー:ガンダムカラーイエロー1 メインカメラ:ガンダムカラーレッド1 関節:Mr.カラーNo.301グレーFS36081 メカ:ガンダムカラーグレー18 武器、バックパック外装:ガンダムカラーファントムグレー ハイパーバズーカのフック:ガンダムカラーホワイト1 【製作】 基本的に素組み。継ぎ目を消し、アンテナ裏の出っ張りを削った位で、形状修正はしていない。 フロントアーマー軸を切り離して左右独立可動にしたが、ポーズを付けなければ効果はない。 【塗装】 G-3ガンダムということで、現行設定のグレー濃淡+パープルではなく、 初期の設定及びそれを踏襲したガンダムフィックス・フィギュレーションのものに倣った。 三階調のグレーに黄橙色の連邦章のワンポイントが入る。グレーの塗り分けは以下の通り。 濃グレー:胸部、ソール 中グレー:頭部アンテナ基部、クマドリ、口吻、襟元、胸部ダクト、脇腹、腰部ヘリウムコア、シールド装甲 薄グレー:頭部、腕部、腰部、脚部、シールド外縁及び裏面、ハイパーバズーカ砲身 なお写真は暗く写っていたので色調補正を施しており、実物より明るめに見える。 【マーキング】 ガンダムフィックス・フィギュレーション#0014『Ex-Sガンダム・タスクフォースα』に付属した ドライデカールを使用。ただしこのセットではG-3ガンダムはホワイトベース搭載機として設定されている。 これは、アムロ・レイが途中でG-3ガンダムに乗り換えたという異説に基づくものと思われる。 なお、『小説版』でもアムロはG-3仕様に“改修された”機体に乗っているが、 こちらの場合母艦は『ペガサスJr.』であり、搭載艦を示す符号は『WB(WHITE BASE)』ではなく 『PG(PEGASUS)』とならねばならないだろう。 『GUNDAM OFFICIALS』によれば、この機体はガンダムの3番機として建造され、 当初はRX-78-2仕様であったという。サイド7に搬入されたところで公国軍の奇襲を受け、 この時アムロ・レイが2番機に乗って戦闘を行っている。 その後ホワイトベースに回収されて同艦とともに地球に降下し、オデッサ作戦直前に輸送部隊に引き渡された。 その後おそらくはジャブローでマグネット・コーティングの試験を行い、 データをNT−1(アレックス)と交換した後にルナツーに搬送され、 0079年11月半ばにマグネット・コーティングを施された。 「G−3」のコードネームはこの時に与えられたものであり、 「RX-78-3」というナンバーもこの時設定されたと考えられる。 その後の消息は不明とされていたが、富士急ハイランドのアトラクション『GUNDAM THE RIDE』に登場した。 それによると、この機体はペガサス級5番艦『ブランリヴァル(Blanc Rival、SCV-73)』に搭載されており、 星一号作戦に参加してア・バオア・クーに進出していたが、 輸送艦『スルガ』のランチを収容した際に急な着艦のため衝突されてしまったとのことである。 今回の製作では、この機体を再現してみることにした。 マーキングのレイアウトはガンダムフィックス・フィギュレーションにならっている。 右肩、右膝に「EFSF」のロゴを使用。左肩後面は節約のために省略。 また、シールドは十字章入りのものであるためにセットのマーキングはそのまま使えず切り貼りしている。 母艦及び機番を表すマーキングだが、デフォルトでは「WB103」となっている。 これは「ホワイトベース搭載の103号機」を表しており、WBはホワイトベースの略称、 103はRXナンバーの機体に通算して振られた番号である。 今回変更したのは「WB」を『ブランリヴァル』の略称の「BR」に改めた点である。 代替のインスタントレタリングが見つからなかったこともあり、マーキングセットの「WB」を切り刻んで組み直した。 余談ながら、「BR」ではマゼラン級の『ブル・ラン(Bull Run)』と紛らわしいのではないかという気もするが、 そもそもこの派手なマーキング自体がRX-78クラス限定と考えれば他の母艦のことは考慮せずとも良いのだろう。 胸部左前面には「G3」のロゴを入れてみた。ガンダムフィックス・フィギュレーションの オリジナルにおいては側面にかけて斜めに回り込んでいるが、今回は平面に収めてある。 【おわりに】 RX-78のキットをまともに完成させたのは実は今回が初めてだが、こういったちょっとしたアレンジが楽しかった。 プロトタイプガンダムへの改造キットも発売が決まったことであり、1号機から3号機まで並べてみるのも面白いだろう。 |
RX−78−2
| RX-78-2 ガンダム 製作記 【使用キット】 HGUC・ガンダム(1/144) 【使用カラー】 白:ガンダムカラーホワイト5 青:ガンダムカラーブルー1 赤:ガンダムカラーレッド1 黄:ガンダムカラーイエロー1 関節:Mr.カラーNo.301グレーFS36081 メカ:ガンダムカラーグレー18 武器、バックパック外装:ガンダムカラーファントムグレー 【製作】 G-3ガンダムと同じく素組。継ぎ目消し、アンテナ裏削り、フロントアーマー軸切り離しを行った程度。 【塗装】 オーソドックスなトリコロール。青は最近では紺色がかかった物が使われることが多いが、 今回はアニメ画稿のようなスカイブルー系の色にしてみた。もう少しだけ深みが出ると完璧なのだが… 【マーキング】 G-3ガンダムと同じく、ガンダムフィックスフィギュレーションのドライデカールを使用した。 今度はRX-78-2のものがストレートに使用できる。もちろん「WB102」である。 ただ、シールドのものはやはりG-3ガンダムに倣ってレイアウトを変更している。 これは、ガンダムフィックスフィギュレーションのオリジナルのシールドは Gアーマーに装備するため縦向きにロゴが入っているからである。 細かいコーションデータ類は省略したが、うるさくならない程度に貼ってみてもよかったかもしれない。 【おわりに】 原点ともいえるRX-78-2を初めて完成させたが、やはり主役機の貫禄がどことなく感じられた。 この機体を中心に色々とコレクションを広げてみたいものである。 |
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