雲取山(2003/4/26-27)


 雁坂峠から入って奥秩父主脈を東進しようとはりきっていたのが4月26日の朝。
張り切りすぎてか、5時前に目が覚めてしまったのです。
前夜早寝してますからそんなに睡眠不足というわけではない。
余裕で朝ご飯をたっぷり食べて、20kg以上ある重荷を背負って
いつもの電車に乗り込んだのです。

ところが、西武線に乗り換える東飯能の駅を寝過ごしてしまい、
(電車がちょうど東飯能を出るところで目が覚めた)
次の金子まで行ってしまったのです。

東飯能で正しく乗り換えても、秩父湖から川又へ行く秩父鉄道バスへの
乗り継ぎはぎりぎりだったのです。
こんなところで時間をロスしてたら、絶対川又行きのバスには間に合わない。
それよりいっそのこと、八高線に乗り続けて、拝島から奥多摩へ出て、丹波あたりまで
西東京バスでいき、飛龍まで登って当初の逆コースをたどろうか、
とも思いました。
 しかし、奥多摩からのバスの時間が皆目見当がつかない。

(書きかけ)


【交通】
行き: 川越ー(川越線・八高線)ー金子ー(八高線 折り返し)ー東飯能
   ー(西武秩父線)ー西武秩父ー(西武観光バス)ー三峰神社
帰り: 留浦ー(西東京バス)ー奥多摩駅ー(奥多摩線)ー拝島ー
   ー(八高線)ー高麗川ー川越

写真:
途中でうっすら富士山の稜線がのぞいたところ。
1三峰神社の駐車場。山つつじが迎えてくれます。
先日は、まだ雪の中だったのに季節の移り変わりの速さを感じます。
いつも対岸の和名倉の尾根を確認してから歩きだします。 ブナとスズタケの共生 梢の間から見えるのが和名倉山。このどっしりとした山容。覚えてしまいました。 霧藻ケ峰から両神山を望む
2 和名倉山の仁田小屋尾根 お清平にて。逆光のせいか、顔に疲れが出ています 前白岩山。和名倉の向こうに頭を覗かせているのは飛龍か?
3 和名倉の向こうにのぞいてる稜線は奥秩父主脈のどこかでしょうね。 ちょっとはっきりしないんですけど。 まんなかでお尻をこっちに向けてます 幹の後ろに顔がのぞいてる オスですね。
4 また向こうを向いちゃった。
動きが速くてシャッター追い切れません
こんどは思い切り逆光だ。 これがいちばんまともも写ってるかも シカが行ってしまったので、もういちど山を撮っています



1 雲取山荘まで行くつもりだったんですが、白岩小屋でもう5時 相当の風格を感じる小屋ですね。小屋番氏も。
今日はここまでとしましょう。
稜線上なのでとても景色はいいんですよ。
2 一夜明けて白岩山。セルフタイマーで写してたら、なにか見つけました。 ずいぶん大胆に近寄ってきます。こんどはメス2頭です。 餌付けされてしまってるんでしょうね。エサを待ってるようなそぶりです。
3 手をのばせば捕まえられるくらいのところまで来ました。 毛並みが悪いのは、夏毛に生え替わる時期だからかな?
それにしてもアバラ骨が見えてるから、十分にエサはないんでしょう。
もう一匹も寄ってきた。
よく見ると顔が違いますね。
4 見てるだけでエサをやらないので、関心をなくした様子。 それでも木の間から未練がましくのぞいてる。 去っていくシカ 芋ノ木ドッケ の看板。雪の重みで傾いている。



1 大ダワへの分岐(ここはまだ芋ノ木ドッケ) 大ダワ。日原方面への分岐。
(芋ノ木ドッケからも長沢背稜経由で日原へ行けますね)
大ダワ 雲取ヒュッテ跡。このくらいなら白岩小屋より新しいかも
2 雲取ヒュッテを後にして。
東京都側の展望が開けました。
このへんが雲取山ですか
3 雲取山荘の玄関にて。連休初日なのに誰もいません(もう11時だからか?) 鎌仙人レリーフ ようやく着きました。雲取山です。 80Lザックを背負うのはもうやめよう。 奥秩父主脈。飛龍ですね。ここへ行こうと思ってたんだけどな。
4 山頂には30人ほどいましたが、広いのでそんなにざわざわしてません。
これが和名倉。東仙波のほうですね。
同じ山域にしつこく通ってるとだんだん山のカタチを覚えてきますね。
左側が欠けてる稜線は甲武信かな? 赤い屋根は雲取避難小屋 雲取避難小屋から東南の方向を見てる
 




1 雲取避難小屋の入り口。タダほど安いものはない。
雲取山荘のほうは閑古鳥だったのに、こっちにはいっぱい人がいました。
昼すぎてもシュラフ広げて場所とってる人も多い。
小屋の周りも富士山(かすんでて見えない)の方をむいて昼ご飯食べてる人がいっぱい。
これから下る石尾根です。刈り払われてて、ゴルフ場のフェアウエイみたいですね。
2 富士山はこっちの方角かなあ? さて、下り始めます。
3 雲取奥多摩小屋と小屋番氏。ここもレトロな雰囲気。
雲取山荘だけが異様なんだな。
飛龍が高くなってきました。もうずいぶん下ったんだな 名犬クロ、いないみたいだったけど ぶな坂分岐。もっとも近いバス停のある「鴨沢」に降りることにします。
4 防火線の幅をみると4輪が通れそうですね。 小雲取から雲取奥多摩小屋までの急坂がなければね。 堂所(どうどこ)です。お堂はなかったな かなり下って、朽ち果てた民家が現れた。車道が通じてないところです
 


1 谷が深くなってきました ちょっと手を入れれば住めそうな。
電気も来てるし、ここからドコモが圏内になりました。
畑作をやっていたようです 車道に出てきました。
鴨沢バス停までまだ1kmほどあります。
 


参考ページ:

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