奥武蔵 わらび山 (2000/12/16)
16日も暖かいという天気予報が出てたので、先週に続き出かけてきました。
今週は早起きして、東飯能・7時13分のバスに乗れるようにしました。
さすがに朝は放射冷却で寒いですね。自宅のまわりも霜がおりています。
今回の出発地点。 名郷バス停 。 8時10分ころ、なにもない道ばたにおろされる。
ここから先は 湯の沢、というところまでバスが通じている。
もう、最初の尾根 に出てしまいました。 9時10分ころ。
しばらく、快適で平坦な道 が続きます。
いま登ってきた 杉林 と、名郷の集落が見下ろせます。
ここで700m近くあり、展望も好い。 南北斜面ともかなりの勾配で
ちょっと足がすくみます。
本当に危ないところにはたっていなくて、この程度の岩のかたまり のところに
標示してても、意味ないのに。もっとエグいところは、こわくて写真にとれませんでした。
リハビリ登山としては、ちょっとこわいところでした。
この急斜面を嫌って、有間ダム側の緩斜面をピストンしてる人もいました。
たしかに、凍結でもしてたら、ますますこわいです。こっち(名郷)側ののぼりは。
下りには使いたくない道でした。
急登のおかげで2時間で わらび山の頂上 につきました。 10:30
風もなくて、ポカポカ暖かい日よりでした。 ほかに3名ほどのハイカーがいました。
今日は、中華三昧(四川風)と、残りスープで冷や飯をかきこむ、という
ラーメンライス。 もうちょっと工夫しないと飽きるな.、と思いながらも
おいしくいただきました。 中華三昧は、辛みそがちょうどよいからさで
冷や飯のぬか臭さを消してくれてよかった。 麺達の悪夢から解放されました。
次回は、キムチ入りおじやをやってみたいと思います。
わらび山から 東京方面 を望む。ぼやけてて、高層ビル群など見えません。
今回は、無線道具(I-COM 50/144/430 3 BAND HANDY機)ももってきました。
360度、入感しまくります。 しかし、おじさん方の世間話ばかりで
おもしろくもない。 このあたりの無線のメッカ、堂平山(870m)は、
北側の2つ先の尾根上にあるのだろうか。
わらび山にはちょうど12時まで滞在しました。 10人ほどのハイカーが
名郷側(有間・逆川林道からもこられる)から追いついてきたので
そろそろ退散します。 1時間半もいてしまった。
眺望もよく、あたたかかったので、 人気がなければもっと長くいたい山でした。
さて、下りはずっと緩い道が続きます。 前回の反省(下り道でひざが笑う)から
伸縮杖をもってきました。(これは数年前に買ってあった エバニューの\6,000のもの)
これに体重をかける、というより、バランスをとるのに使うのだけれど、
かなり効果があると思いました。 今日も最後には、ひざがケイレンしてたけど、
前回よりはだいぶ、ましでした。
下りの途中、藤棚山(920m) ほとんど平らなところです。
ここから北へ降りる枝道が分かれています。 小殿(こどの)のバス停まで降りられるらしい。
分岐からしばらくは、立木にテープが巻かれていて、迷わないようにしてあったが、
視野から消えてからは、それほどしてあるかどうか、わからない。
大ヨケの頭、小ヨケの頭 では、後続のグループと抜きつ抜かれつになってしまい、
ちょっと不愉快だった。 静謐な山を楽しみたかったのに。 だから、標識の写真もありません。
そのグループをやりすごしていた 金比羅神社・焼失跡 先週の天覚山神社は人手で
とりこわしてあったが、ここは、失火(放火?)のようだった。
鳥居 だけが残っていました。 この鳥居を含めて、ここから3つの鳥居があります。
この山って神域だったんですね。
南斜面の視界が開けると、 有間ダム (別名:河又名栗湖)を眼下に望みます。
ダムから、わらび山登山道に道が直登してきていて、
ダムサイトに車を停めておけば、わらび山へのピストンは楽だ、と思いました。
実際、そうしてくる人も多いのでしょう。(有間ダムへは、バス便はない)
杉林の中の道を降り続けると、急に お墓の脇 に出ます。14:30
ここが、朝バスに乗って通った、「さわらびの湯」(名栗村営・日帰り温泉)です。
バス停もすぐ道の脇にあって便利。
さわらびの湯で一浴していくのもよかったが、予想通り、車の客で込んでました。
山行のあとの一浴っていうのは、気持ちいい、と人はいいますが、
日帰りくらいだと、早くうちにかえって風呂浴びたほうがいい、とぼくは思います。
ここで、うだうだしてると2時間くらいすぐたってしまいますから。
さて、風もでてきたので、国際興業バスに乗って、一路 東飯能を目指しましょう。
バスの運賃は、バスカードで1割ほどやすくなってます。
電車賃も安くしたいので、東飯能までJR回数券を買ってもいいなあ、と思いました。
今回も天候に恵まれ、まるで10月のハイキングみたいでした。
年内にもう一回くらいいけると好いですね。
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