子供の頃「戦艦大和ってどの位の大きさだったのかな?見てみたい、」
という夢がありましたが、このほど映画「男たちの大和」のロケセット公開という形で実現しました、
という事で、無事帰路につきました、最後に戦艦大和を造った方々の努力と名誉の為に一言、航空機には役立たずだの大和ホテルだのと色々言われてますが、
大和級が計画された時に「これからは航空機の時代だ」なんて言ったら、
変人扱いされます、当時は複葉機ばっかりだったんですから、
第一次世界大戦までは海軍の主力は戦艦であり、その後も空母や艦載機は補助戦力扱いでした、 航空機が対艦攻撃に有効だと分かったのは真珠湾攻撃以降です、
ですから大和を計画した時はより大きな大砲とそれを安定して撃つ為の巨大な艦を作る事は世界的にも自然の流れでした、その頃には航空機も急速に進歩しましたが、
対艦攻撃に実績が殆どない航空機をいきなり主力にするような冒険はしません、軍隊は意外と保守的で航空機に限らず新しい装備を簡単に受け入れないところがあるんです、
兵器の開発は常に試行錯誤で、実戦での予想外の結果はよくある事です、結果だけみて後の時代の者が役立たずなどと言うのは大和を造った方々に失礼だと思います、
とは言うものの、戦艦というものは大和級で頭打ちだったでしょう、巨大な船体も屈強な砲台も必要無く、射程距離も命中率も破壊力も上回るミサイルが戦艦の役目を
巡洋艦や駆逐艦に移すから大鑑巨砲の時代は遅かれ早かれ終わっていたでしょう、でも言い方変えれば、大和以上の戦艦が造られない限り、
大和は究極の戦艦だ!
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