| 帯広競馬場 | |||||||||||||||||||||||||
| 帯広市内の街中に帯広競馬場はあり、現在はばんえい競馬のみが行われている。駐車場を降りて入場門まで行く間に馬の資料館がある。が、私が行ったのは11月23日。11月からの冬季は休館であった。また、専門誌売り場も入場門の前にあるが、ばんえい版「競馬ブック」があるのは関西競馬ファンにはなんとも心強い。しかし「馬」の方が人気であった。 入場門をくぐると大きなスタンドが聳え立っている。スタンド内は冬季ということもあり、巨大ヒーターがフル稼働していた。投票所はたくさんある。2001年からマークカードと馬連複が導入された。 パドックは入場門から一番遠い場所にある。出馬表は手書きであるがこれがなんとも味がある。また、大きなばんえい馬に騎手が跨るときは迫力を感じる。 馬場に出てみると、入場用の馬場の向こうに本馬場がある。直線200mのばんえい専用のコースだ。帯広コースは他の3場に比べ、障害の勾配がきつく、また障害からゴールまでの距離が短いため、登坂力とスピードが問われるコースと言われる。 レースはスタートから第1障害(1B)を越え、第2障害(2B)の間に一息入れる。そして騎手の合図とともに一気に障害を駆け上がる。この際、馬が膝折れをするとスタンドからため息が漏れる(一度折れてしまうと馬がなかなか立ち上がれないため)。あとは最後の叩き合い。ソリの一番後ろが入線するとゴールだ。 決して人気馬が来るということでもなく、行った行ったで決まるというわけではない。200mの間の駆け引きが見所だ。 大きなばんえい馬を御すにはやはり騎手の腕が問われる。トップジョッキーの鈴木勝提騎手、藤本匠騎手などの手綱捌きは見事だ。 レースが一段落すると、売店で何か食べようとうろうろしてみる。すると「みそバター風味のうどん」という変わったものを発見。早速食してみる。味は「・・・・・・」といったところであった。 ばんえい記念など大レースがあり、年度の最後を飾る帯広競馬場。北海道ならでは競馬を見るには一度は来なくてはならない競馬場だ。 |
|||||||||||||||||||||||||
| 写真 | 全景 スタンド パドック ゲート 第2障害(2B) 第2障害を駆け上がるばん馬 膝折れ 最後の叩き合い 鈴木勝提騎手 藤本匠騎手 |
||||||||||||||||||||||||
| リンク | ばんえい競馬オフィシャルホームページはこちら。 | ||||||||||||||||||||||||
| データ | *主催者:北海道市営競馬組合 *所在地:北海道帯広市西13条南9-1 TEL.(0155)34-0825 *開設年月日:1932年8月8日 *走路:ばんえいコース200m/幅員 21m |
||||||||||||||||||||||||
| アクセス | 徒歩:JR帯広駅から20分 バス:JR帯広駅から十勝バス営業所行きで10分、競馬場前で下車 タクシー:JR帯広駅から8分 車:駐車場:2,200台(有料) |
||||||||||||||||||||||||
| *競馬場付近の天気 | |||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||
|
|