| 門別競馬場 | |||||||||||||||||||||||||
| 苫小牧方面から国道235号線を南下し、門別町に入るとまもなく門別競馬場が見えてくる。1997年に完成した真新しい競馬場だ。 門別といえば何と言っても1周1600m、直線mの中央顔負けの大きなコースが特徴だ。日高地方の生産者の有志が作ったという大きな競馬場をフルゲート16頭が駆け抜ける。 駐車場を降り、4コーナーにある入場門をくぐる。しかしそこにはスタンドはない。スタンドはゴール前のみにあり、非常に小さい。何と入場門からスタンドまでシャトルバス(と言っても普通のワゴン車だが)が出ている。それで300m先のスタンドを目指すというわけだ。私はその直線を歩いてスタンドまで行くことにした。 スタンドは少し高いところにありその中に投票所がある。投票窓口は十数ヶ所しかなく、払い戻しも自動払戻機が3台あるだけのシンプルな構造だ。またその建物内に小さな売店があり、そこで新聞も売っている。スタンドの前は立見席になっているが、馬場との間にパドックがあるため狭く感じる。パドックは広く取ってあり、目の前で馬を見ることが出来る。 馬場内を見てみると、掲示板を兼ねた車に積まれた大型ビジョンがある。競馬場の広さに対して若干小さく感じる。そのビジョンでもパドックを放映しているが、実際見たほうが大きく見えるのはここならではである。 レースは広く長い直線を使っての叩き合いが見ものである。私が行ったのは11月後半だが、夕日を浴びて直線を駆け抜けてくる馬の姿は印象に残っている。 この日のメインは第28回北海道2歳優駿。結果は中央のフェスティバルがあっさり逃げ切り人気に応えた。 さて、レースが終わり、特別の場合は表彰式がある。その表彰式を行う場所がなんとスタンド内。屋内で表彰式を行うのは特徴的であった。(重賞は除く) 今度はお客さんに目を向けてみる。この日は交流重賞があったせいか背広姿の関係者が多い。しかし普通の格好をしたお客さんの会話も流石日高地方、生産関係の会話で持ちきりの様子だ。これもここならではと言うべきだろう。 大きなコースと小さなスタンド。お客さんの会話を聞くだけでも楽しそうな門別競馬場だった。 *写真は本文中の下線をクリックして下さい。 |
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| 写真 | 全景 入場門から続く直線 スタンド&パドック 坂下秀樹騎手 ゲート レース1 レース2 |
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| データ | *主催者:北海道 *所在地:北海道沙流郡門別町富川駒丘76-1 TEL.(01456)2-4110 *開設年月日:1997年12月8日 *走路:右回りダートコース1,600m/幅員 25m/直線 325m |
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| アクセス | バス:JR札幌駅から高速バスで約1時間30分、門別競馬場前で下車 タクシー:JR富川駅から10分 車:駐車場:1000台(無料) |
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| *競馬場付近の天気 | |||||||||||||||||||||||||
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