| 北見競馬場 | |||||||||||||||||||||||||
| JR北見駅から無料バスで20分程度で北見競馬場に到着する。同競馬場は周りに民家のない山の中にある。私が訪れたのは2002年6月2日、雨が降りしきる寒い日で気温は13℃くらいであった。1Rから見たが、お客さんはまだまばら、雨が降っているのでレースが始まってもスタンドの最前列まで来る人はいなかった。 同競馬場はばんえい専門の競馬場で、レース用コースの向こうは調教用コース、その向こうは何もない新地になっていた。ゴール側の延長上には調教用ソリがたくさん置いてあり、さらにこの向こうは厩舎群となっている。一方、スタンドの裏手には食堂が連なっているが、何件かはつぶれていて、営業しているのは1,2件程度であった。 この日は2歳戦から始まった。2歳馬とはいえ力強く、第2障害を駆け上がっていく姿は壮観であった。雨が降っていて1Rの馬場水分は5.1%、従って2歳とはいえ早い時計が出ていた。 北見競馬場の特徴は障害はきつくないが、第2障害を越えてからの直線が長い上、上がり勾配になっていること。最後の一踏ん張りが勝負を左右する。 昼飯は何にしようかと歩き回っていると、「ばんば揚げうどん」というものを発見(550円)。早速食べてみた。ばんば揚げという揚げが入っているのだが、これのボリュームが凄い。この分厚い揚げは単品でも売っている(200円)。だしの味は濃い目であるが食べてみる価値は十分ある。 食事が終わった頃には雨がやみ、晴れ間が出てくるまで回復した。6R頃にはお客さんがだいぶ増え、馬と一緒にゴール前まで歩く人が現れ始めた。ばんえい特有の応援の仕方だ。これを見るとばんえいに来た、という気分になる。 日本最果ての競馬場、来て良かったと思わせる競馬場であった。 |
|||||||||||||||||||||||||
| 写真 | 全景 スタンド パドック ゲート 第1障害 第2障害 直線 大河原和雄騎手 | ||||||||||||||||||||||||
| リンク | ばんえい競馬オフィシャルホームページはこちら。 | ||||||||||||||||||||||||
| データ | *主催者:北海道市営競馬組合 *所在地:北海道北見市若松306 TEL. (0157)24-7911 *開設年月日:1974年7月 *走路:ばんえいコース 200m/幅員 21.36m |
||||||||||||||||||||||||
| アクセス | バス:JR北見駅から北見バス(若松線)で25分、競馬場入口で下車 *開催日はJR北見駅から9:30〜13:00の間、無料バス運行 タクシー:JR北見駅から20分 車:駐車場:2,000台(無料) |
||||||||||||||||||||||||
| *競馬場付近の天気 | |||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||
|
|