| 笠松競馬場 | |||||||||||||||||||||||||
| 私が笠松競馬場に行ったのは2001年10月17日。秋雨の降る肌寒い日であった。名鉄笠松駅から歩いて約3分すると木曽川のほとりに小さな競馬場が見えてくる。 駅側の入場門から入るとまずオグリキャップ像が待ち構えている。この笠松競馬場から巣立ち、中央競馬で幾多の名勝負を繰り広げたあの馬だ。競馬を知らないと言う人も名前は聞いたことはあるだろう。他にもライデンリーダーも笠松から中央で活躍した名馬として有名だ。 笠松競馬場はとにかく他の競馬場と異なる点が多い。最大の特徴は馬場内の使用方法にある。普通、競馬場の馬場内といえば、運動施設(野球場など)があったり、遊具があったり、あと駐車場になっていることも多い。しかし笠松は一味も二味も違う。田んぼ、畑、パドック、送電線の鉄塔などがそれである。まず田んぼと畑は非常に珍しい。また、パドックは普通馬場内にない。スタンドの裏とか横にあるものだ。あと送電線の鉄塔がど真ん中にあり、電線が競馬場内を貫いているのも他にない特徴だ。 スタンドの裏手に周ってみると食堂や売店がずらりと並んでいた。私はその中から「当たり餅」を購入。200円で2個だが、醤油がよく染み込んでうまかった。また、無料で飲めるドリンク類の中に紅茶があるのも小さな発見だ。 笠松は先述したとおり多くの名馬が生まれた競馬場だが、その裏には当然ジョッキーの巧みな技が必要である。そのジョッキーも安藤勝己、安藤光彰兄弟を始めとして河原正一、仙道光男など中央でも聞きなれた名前がずらりと並んでいる。また、名古屋競馬からよく吉田稔も参戦してくるので、この小さな競馬場内で素晴らしい技の競演が見られるということだ。 何度も来たくなる競馬場のひとつとして私の記憶の中に刻まれた。 |
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| 写真 | 全景1 全景2 パドック スタンド 食堂 オグリキャップ像 ゲート レース1 レース2 | ||||||||||||||||||||||||
| リンク |
オフィシャルホームページはこちら。 |
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| データ | *主催者:岐阜県地方競馬組合 *所在地:岐阜県羽島郡笠松町若葉町12 TEL.(058)387-3278 *開設年月日:1934年9月 *走路:右回りダートコース 1,100m/幅員 20m/直線 201m |
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| アクセス |
徒歩:名鉄線笠松駅から徒歩3分 |
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| *競馬場付近の天気 | |||||||||||||||||||||||||
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