| 第126回 中山大障害(J・GT) 2004年1月10日 中山競馬場・芝4100m・晴・良 |
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大竹柵(この頁の写真です) 大生垣(赤レンガ) 最後の直線 記念写真 |
![]() 第126回中山大障害は昨年暮れに行われる予定であったが、前日の降雪のため延期となり、2004年1月10日に仕切り直しとなった。 人気はビッグテーストが断然の1番人気になった。何と言っても昨年の中山グランドジャンプを制し、最優秀障害馬に選出された。休み明けの前走は2着であったが、順調に仕上げてきた。 2番人気にはウインマーベラスが推された。ここまで重賞3連勝と勢いに乗る同馬は、父がサンデーサイレンスで平地の脚も鋭い。 3番人気にはブランディスが推された。昨年の秋はオープンを3連勝するなど、飛越も巧くここでも一発あるとの見方であった。 レースはメジロライデンが行くかと思われたが、ブランディスが果敢にハナを切った。ウイン、ビッグの2頭は中団で折り合いを付けた。 大竹柵を全馬が無事飛越し場内から拍手が沸き起こった。しかし大生垣ではユウフヨウホウが落馬した。大生垣を飛越し順回りになるとウインが徐々に進出していった。対してビッグは依然として待機策に徹した。 ダートコースを横切って直線に入ると一気にブランディスが抜け出した。追いすがるメジロライデンをウインが一気に交わすが、前のブランディスを捕らえるには至らなかった。3着にメジロライデン、ビッグテーストは直線差を詰めるものの4着が精一杯であった。 勝ったブランディスは初重賞制覇が中山大障害の大舞台となった。また大江原騎手は同レースの勝利で区切りの障害通算100勝、藤原辰調教師は初重賞制覇となり、めでたいことが重なる結果となった。 尚、2着のウインマーベラスは競走中に故障を発生しており、完走したものの競走能力喪失と診断された。 |
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