| 第38回 小倉大賞典(GV) 2004年2月8日 小倉競馬場・芝1800m・晴・良 |
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直線 ゴール前(この頁の写真です) インタビューを受ける藤田騎手 |
![]() 冬の小倉開催を締めくくるのは伝統のハンデ重賞、第38回小倉大賞典。今年も個性的なメンバーが揃い、難解な一戦となった。また、この日は武豊、ペリエ、藤田などの一流ジョッキーが小倉に集い、いつもより多くのお客さんが詰め掛けた。 人気の方も割れたが、最終的にはエイシンチャンプが1番人気に推された。何と言ってもGT馬。前走の京都金杯で復調気配と見えた。 そして2番人気はアサカディフィート。京都金杯では直線一気に抜け出して快勝。本格化した感が窺えた。 3番人気はメイショウバトラー。前走の関門橋Sでは積極的な競馬で快勝。ここも再度逃げ切りを図りたいところ。51キロの斤量にも恵まれた。 レースは予想通りメイショウバトラーの逃げで始まった。ギャンブルローズ、ユウワンプラテクト、アサカディフィートなどがこれに続いた。エイシンチャンプは中団からの競馬となった。武豊のローマンエンパイアは例によって後方からの競馬となった。 レースは平均ペースとなり直線をを迎えた。一旦後続を引き付けたメイショウバトラーが再び引き離しにかかる。アサカディフィート、オースミコスモなどが懸命に追うが、差は全く詰まらない。それどころか開く一方。最後は藤田騎手が手綱を弛め、早めのガッツポーズが飛び出す圧勝劇となった。 離れた2着には早めの競馬をしたオースミコスモ。3着には直線差を詰めたトレジャーが突っ込んできた。 勝ったメイショウバトラーは昨年の夏の小倉で頭角を現した4歳牝馬。秋から強い相手と差のない競馬をしてきた馬だ。今回は51キロのハンデも手伝っての圧勝となった。また、父:メイショウホムラという血統も興味深い。今後もマイル〜中距離路線で注目の一頭となりそうだ。 一方、1番人気のエイシンチャンプは勝負どころで一旦下がり結局6着、アサカディフィートは直線伸びを欠き4着、ローマンエンパイアは追い込むも5着という結果に終わった。 |
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