| 第14回 全日本サラブレッドC(GV) 2003年11月24日 笠松競馬場・ダ1400m・雨・稍重 |
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直線 ゴール前(この頁の写真です) 口取り |
![]() 今年の全日本サラブレッドCは冷たい雨が降る中行われた。人気は中央勢が例によって集めることになった。その中でスターリングローズが1番人気に推された。何と言ってもGT馬。59キロの斤量も実力でこなせるという大方の見方だった。2番人気にはビワシンセイキ。交流重賞の常連で、ここでも安定した力が評価された。そして3番人気に地元のレジェンドハンターが推された。交流重賞の舞台で久々の重賞制覇を狙った。 レースは予想通りレジェンドハンターの逃げで始まった。ややハイペースとなったが、これがこの馬のペース。スターリングは3番手、ビワは後方に控えた。3,4コーナーでビワが一気にまくってくるが、直線に入ってもレジェンドの末脚は衰えない、スターリングは抜け出しを図ろうとするが、斤量が堪えたか、なかなか差が詰まらない。結局レジェンドが一気に逃げ切ってゴールイン。 レジェンドハンターは2歳時に中央の重賞を勝って以来、実に4年ぶりの重賞制覇。ゴールの瞬間はお客さんから大きな拍手が沸き起こった。鞍上の山崎騎手はこの日を以ってしばらく海外へ武者修行に行くということで、まさにその門出を自ら祝う形となった。 2着にはスターリングローズ、3着にビワシンセイキという着順であった。第14回の全日本サラブレッドCは地元馬の完全復活に沸きに沸いた。 |
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