| 第37回 スプリンターズS(GT) 2003年10月5日 中山競馬場・芝1200m・晴・良 |
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直線1 直線2 ゴール前(この頁の写真です) 口取り |
![]() 秋のGIシリーズの開幕を告げる第37回スプリンターズSは秋晴れの中山競馬場で行われた。昨年は新潟で開催されたため、2年ぶりの中山開催となる。 人気はこれが引退戦となるビリーヴ。スプリントGI3連覇という偉業もかかっている。2番人気はアドマイヤマックス。6F戦への適性もメドがたったというのもあるが、鞍上の武豊が直前の10Rまで騎乗機会5連勝を上げていたというのも多分にあった。3番人気は超新星レディブロンド。5歳という年齢で今年の夏にデビューするとトントン拍子で勝ち上がって一気にGIに挑戦してきた。以下テンシノキセキ、デュランダルと続いた。 レースは1枠からテンシノキセキが果敢に逃げを打った。これにショウナンタイム、カルストンライトオなどが絡んでハイペースで流れていった。ビリーヴは中団の前、アドマイヤマックスは後方3番手からレースを運んだ。 直線を向いてからは先行勢か次々と脱落していく中、間からビリーヴが力強く伸びてくる。レディブロンドがその後方から、内を突いてアドマイヤマックスが突っ込んできた。ビリーヴがアドマイヤマックスの追撃を振り切ったかと思ったその時、大外から飛んできたのがデュランダルだった。最後はハナ差差し切ってゴールインしていた。 デュランダルはサンデーサイレンス×ノーザンテーストという配合。良血の代表格であったが、何故か今までGIを勝てなかった。しかし今回ついにGIを勝ち取ったが、なんとそのGI勝ちがスプリント戦ということになった。 2着にはビリーヴ。自分から動いていって勝ちに行っての2着は十分評価できるレースぶりだった。以下アドマイヤマックス、レディブロンド、テンシノキセキと、人気どころが上位で入線し、実力が如何なく発揮できた好レースだった。 |
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