| 第5回 中山グランドジャンプ(J・GT) 2003年4月19日 中山競馬場・芝4250m・曇・良 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
大竹柵を飛越する先行集団(この頁の写真です) 大生垣を飛越するギルデッドエージなど 口取り 記念写真 |
![]() 2003年も中山に世界から障害No.1を目指す精鋭が集まってきた。今年は前年の覇者であるオーストラリアのセントスティーヴン以下、イギリス、フランス、ニュージーランドから計6頭が招待を受けた。 対する日本勢は昨年暮れの中山大障害を制し、前哨戦のペガサスJSを快勝したギルデッドエージが大将格だ。今回もニュージーランドのロケット騎手が来日し、万全の体制で挑んだ。 レースはヒゼンホクショー、ゼントスティーヴン、カネトシガバナーなどが一団で引っ張り早い流れになった。ギルデッドエージはセントスティーヴンをマークするような形で、先行集団の直後につけた。大竹柵、大生垣を全馬が無事飛越し、場内から拍手が沸き起こった。レースは中盤からセントスティーヴンが果敢に先頭にたった。それに合わせるようにギルデッドエージが動く。完全にこの2頭の争いになるかに見えた。4コーナーを回って直線を向いた時には2頭が並ぶような格好になった。しかし最後の置き障害で一気に内をすくった馬がいた。常石騎手のビッグテーストだった。抜け出したギルデッドエージを一気に捕らえてゴールイン。勝ち時計はレコードになった。 ビッグテーストは道中後方に待機して、徐々に進出していた。人馬ともにうれしい初GTとなった。同馬の父はノーザンテースト。改めて偉大な血であることを認識させられた。 しかし人気2頭の駆け引きは見応えがあり、今年のベストレースになりそうな内容だった。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||
|
|