| 第8回 NHKマイルカップ(GT) 2003年5月11日 東京競馬場・芝1600m・小雨・良 |
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直線 ゴール前(この頁の写真です) ゴール直後 口取り |
![]() 2003年のNHKマイルカップは混戦と言われていた。新装された東京競馬場での開催のため、全馬東京コース初体験となるのもその一因だ。そんな中、1番人気は武豊騎乗のゴールデンキャストであった。高い素質と脚質からのコース適性が買われた。2番人気のヒューマ、3番人気のサクラタイリンは何れも実績はないが素質を評価された形になった。以下、ユートピア、エイシンツルギザンと実績馬が続いた。 スタートしてまず飛び出したのはギャラントアロー、これにエースインザレース、ウインクリューガーなどが逃げ争いを演じる。サクラタイリン、ヒューマ、ユートピアなどの人気どころは中団より前の方、しかしゴールデンキャストは最後方からの競馬となった。ペースはやや早めとなった。 4コーナーを回ってもまだエースインザレースの脚色が衰えない。これに早めに並んできたのがウインクリューガー。後続はなかなか差を詰められないでいる。間を突いて伸びてきたエイシンツルギザンがなんとか2着を確保したが、ウインクリューガーを捕らえることはできなかった。 勝ったウインクリューガーはタイキシャトル産駒。ゴールデンキャストもタイキシャトル産駒だが、勝ったのはウインクリューガーの方だった。今回は前走の毎日杯での負けで人気が落ちていた。 ゴールデンキャストは伸びきれず11着。ヒューマは9着、サクラタイリンは6着、ユートピアは4着であった。 |
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