| 第39回 小倉記念(GV) 2003年8月17日 小倉競馬場・芝2000m・曇・稍重 |
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直線 ゴール前(この頁の写真です) 記念写真 |
![]() 小倉の競馬ファンはこの日を待ちわびていた。伝統のハンデGVの小倉記念は今年も小倉らしいメンバーが集った。 その中には当然ロサードの姿があった。同レースに今年で4年連続で出走、1勝、2着1回と相性の良いレースである。しかし同馬は休み明けというのもあって4番人気、1番人気はサンライズシャークが推される形になった。前走の九州スポーツ杯では強烈な追い込みで勝った。今回はハンデにも恵まれ、いかにも夏の上がり馬の様相を呈していた。2番人気にはコスモリバーサル推された。前走の北九州記念では3着、脚質的に有利という見方が窺えた。3番人気にはマヤノアブソルート。同馬も今年で3年連続出走となり、すっかり小倉の顔となった。2年連続の3着で、今年は優勝を狙う。前走のサマーSでは貫禄勝ちで、勢いが感じられた。 レースは昨年の覇者、アラタマインディが逃げ、コスモリバーサルが追走する形で始まった。マヤノアブソルートは直後の3番手につけた。一方ロサードは後方2番手、サンライズシャークに至ってはポツンと離れた最後方からのレースを選択した。 直線を向いてからは早めにスパートしたメイショウドメニカやグリーンブリッツが内から伸びてくる。このまま決まってしまうかと思ったその時、大外からロサードとサンライズシャークが併せて飛んできた。この2頭の争いとなり、最後ロサードがクビの上げ下げで勝っていた。 ロサードは2001年に続き同レース2勝目、小倉のファンにロサードありというところを見せつけた。2着のサンライズシャークはその名のとおりの鋭い末脚で、秋への飛躍を感じさせた。3着には9歳のグリーンブリッツが残った。 コスモリバーサルは直線失速し10着、マヤノアブソルートはシンガリの11着であった。 |
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