| 第55回 阪神ジュベナイルフィリーズ(GT) 2003年12月7日 阪神競馬場・芝1600m・晴・良 |
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直線 ゴール前(この頁の写真です) ゴール直後 口取り |
![]() 2歳牝馬によるGT、阪神ジュベナイルフィリーズは来年の桜花賞、オークスを目指す18頭が出走してきた。 1番人気は前走のファンタジーSで圧倒的な末脚を披露したスイープトウショウが推された。2番人気には函館2歳Sの覇者、フィーユドゥレーヴ。休み明けを叩いた上積みが感じられた。3番人気以下は混戦であったが、ロイヤルセランガー、マチカネエンジイロなどが続いた。 レースは逃げると思われていたダンツアイリッシュが大きく出遅れ、外からヤマニンアルシオンがハナを奪った。エイシンへーべ、グランプリオーロラなどが前に行ったが、ペースはそんなに速くはならなかった。フィー不ドルれーヴはやや前、対してスイープトウショウは後方からの競馬となった。 3,4コーナーの中間地点でロイヤルセランガー、コンコルディア、ヤマニンシュクルなどが徐々に上がっていったが、スイープトウショウはまだ後方で出を窺う形となった。 直線を向いてもヤマニンアルシオンが懸命に粘る。後方ではスイープトウショウが外から脚を伸ばそうかというところで、さらに大外から来たヤマニンシュクルと内のマチカネエンジイロの間に挟まれて不利を被る形になった。 逃げるヤマニンアルシオンを最後は大外から突っ込んできたヤマニンシュクルが捕らえてゴールイン。3着は接戦の末コンコルディアが入った。1着が6番人気、2着が10番人気、3着が12番人気で大波乱の決着となった。 勝ったヤマニンシュクルはトウカイテイオー産駒でこれまでも強い相手と戦ってきていた。これからの牝馬戦線の中心になることだろう。 スイープトウショウは不利がありながらも5着、ロイヤルセランガーは4着となったが、2番人気のフィーユドゥレーヴは直線いいところがなく12着という結果に終わった。 |
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