| 第128回 天皇賞・秋(GT) 2003年11月2日 東京競馬場・芝2000m・晴・良 |
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4コーナー 直線 ゴール前(この頁の写真です) 口取り |
![]() 第128回の天皇賞・秋はシンボリクリスエスの秋の盾2連覇という記録に注目が集まった。宝塚記念以来のレースとなったが、きっちり仕上がっており、プラス10キロという馬体重も成長分と見られた。大外枠の不安はあったもののファンは1番人気に推した。 2番人気はローエングリンとなった。フランスで成長したところを見せての凱旋となり、この馬の底力が試されるところとなった。以下エイシンプレストン、アグネスデジタルと人気は続き、外国産勢が人気の中心となった。 レースはゴーステディとローエングリンがやりあう展開で始まった。シンボリクリスエスは中団のやや後方にじっと待機した。その他の人気馬も後方に控える形となった。 前半の1000mを56秒台という超ハイペースでレースは進み、4コーナーでは早くもゴーステディは失速、ローエングリンも力尽きた。坂を上りきったところで馬場の真ん中からシンボリクリスエスが一気に突き抜けてきた。あとは契る一方。ようやく大外から道中最後方待機のツルマルボーイが突っ込んできたが、前を捕らえるには至らなかった。勝ち時計はレコードのおまけつきであった。 シンボリクリスエスは史上初の秋の天皇賞2連覇。これからの秋のGI戦線の中心になることは間違いない。2着のツルマルボーイは宝塚記念に次いでの2着。惜しい競馬が続いた形になった。 尚、エイシンプレストンは4着、ローエングリンは13着、アグネスデジタルは17着であった。 |
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