8月15日(火)

 
午前4時前に目が覚めて、胃袋の活動があまりにも活発なので再び眠れそ
うにない状態。仕方が無いのでホテルの周りを少し散歩してみたり。今日は
日中時々雨の予報なのですが、まだこの時は雨は降っていない。ホテル隣
の横綱公園を1周したところでパラパラとしてきたので、あっさりと部屋へと
引き上げて再びベッドに潜り込んだら7時までしっかり眠れました。
宿泊階のエレベーターホールからは江戸東京博物館と両国駅のホーム、遠く
に東京タワーも確認できました。あ、部屋からは無理。激安プラン部屋なので
逆方向でした。第一ホテル両国は、地下鉄大江戸線両国駅出口から目の前
で、部屋もなかなか綺麗です。新幹線プランの時には再利用しよう。


昨日買ったカトレアのパンを食べて、8時前にホテルを出発。今日は丸腰で
江戸巡りなので、自転車を帰りの新幹線の時間まで上野駅の有料駐輪場
に停めておくのです。夕食後から東京駅までの動線を考えると、ホテルに
預けるのは得策じゃない、と思っていたら、ミキさんから良いアドバイスが
頂けました。
自転車ならば上野駅までは大した距離じゃありません。完全に雨だったら
タクシーで行こうか(荷物が重すぎて少々の距離の輪行は嫌だった)と思っ
ていたら、早朝の雨もこの頃にはすっかり乾いていたのでラッキー♪でも
この天気なら”きこぱく”にすれば良かったかなぁ、と思いつつ浅草通を走っ
ていたら、細かい雨。結局上野駅に着くまでの半分の時間は雨。やっぱり
今日は丸腰の運命らしい。

クルーソーとブロンプトンを上野駅に残して、昨日さかいやで貰った保冷
バッグを持って新橋へ向います。新橋駅から屋根つきのデッキを歩いて行
くと、汐留の日本テレビが見えてきました。8月末まで公開中の岡本太郎
さんの巨大壁画を生で見たいと思ったから。11時からの公開なのですが
朝おやつの時間をゆっくりしたかったので到着したのは9時半前。


この時点ではまだ覆いが掛けられています。警備員さんに聞くと、雨が少
しでも降っているとアクリル絵の具を使用しているので公開できないとの
事。でも時折晴れ間も見えていたので、結構楽観視していたのだ。

壁画の正面にドーナツプラントが有って、2階からは壁画がバッチリ見え
ると聞いていたのでさっそく2階へ。今日も一日お付き合い下さるhaiさんも
到着され、とりあえず飲み物だけ頼んでまったり。やがて窓の外にコロコ
ロと自転車を転がすうっきーさんと、普通のお嬢さん姿のRayさんが見え
ました。


楽しみにしていたドーナツプラント限定店での販売かき氷はソースを切ら
していて(そんなのアリ??)結局食べられませんでした。あ〜残念。
もう一つ気になっていたのはケーキドーナツにアイスクリーム&ソースを
添えてデザート風にしたメニュー。2種類あったので両方注文して少し
ずつ食べてみました。
チョコドーナツにイチゴアイス+チョコソースとプレーンドーナツにバニラ
アイス+ココナツ、チョコベースの方が良かったなぁ。ベーカリードーナツ
も頼むべきか迷ったけれど、重たいか?と思い諦め。勿体無かったかな。
ドーナツを突付きながらお喋りする間にも、雨がパラつくと思えば晴れ間
が見えたり、ホントに見られるのかしら・・・・?


11時ちょうど、覆いが外されました。思わず壁際のベンチシートに立ち
上がってしまった(お行儀が悪いけどね)よ。いつまた雨が降るとも限ら
ないので、急いで外に出てみました。


きさのヘナチョコカメラでは、とてもとても太郎さんの迫力を伝える事な
ど出来ません。パソコンの画面の中にも、テレビの中にもおさめる事なん
て無理なんです。
右の写真の右側に壁画、左側の建物の中に小さく灯りが写っている辺りが
ドーナツプラント日テレ店の2階席です。その上には太郎さんと敏子さん
の写真が見守るように飾られています。
ビルに囲まれた場所では”明日の神話”も窮屈な思いをしていたかもしれ
ません。でもいつかきっと、安住の地が見つかる事と思います。


日テレのお祭り会場の一角で行われていたイベント(でもお台場に比べた
ら寂しい人出)でしたので周囲は騒々しかったりしましたが、生を見られ
たので良かったです。やっぱり自分の目で見たいのだ。来て良かった!
ここでRayさんとうっきーさんとはお別れ。haiさんと3人で銀座へお散歩
しながら、ランチはどうしよっかな〜。3人だったらデパ地下も良いよね、
美味しいお店のカウンターで軽く食べられるし・・・


そいえば松坂屋の地下にエコール・クリオロが出来たんだよね、今日中に
は家に着くんだし、もう名古屋では買えそうにないし、言い訳をいろいろと
付けて焼き菓子&パン購入。生ケーキは同じフロアーのコーヒーショップ
で頂くことも出来るそうですが、さすがにそこまでは(^^;
「やっぱりしょっぱいご飯が食べたいよね。」「あ、天丼。」「いいねぇ。」
という事で3人並んで1000円の天丼。お味噌汁は別(200円?)で赤だし
なのがやけに嬉しい。天一は本店なら天丼4000円の高級店なのですから
とってもリーズナブル♪
後からカウンターにやってきたご婦人は「ご飯を少なくして下さい。」って
あぁ、しまったと思いながらもご飯を少し残してしまいました。無理をす
れば食べられなくはないけれど、無理はしたくない状況だったので(苦笑)
スイーツが続くと、和食が恋しくなるんだよね。江戸好みの濃い目のタレが
たっぷり掛かった天丼に満足。


木村屋ではナゼかあんぱんじゃなくて和風ブリオッシュが気になりました。
アンパンの主要メニューは名古屋でも時々買えるもんね。木村屋のパンは
他にもいろいろ種類があるんです。でも地方では買えないのだ、という事で
屋号の焼印が付いたミニ食パン形の和風ブリオッシュを1つ買いました。
もっと買えば良かったなぁ。翌朝少し温めたら、何も付けなくても満足の味。
さすがに青空が見えていると、自転車にすれば良かったかなぁ、という気
持ちになりますが、なにせ今日の雲行きは不安定。濡れネズミでケーキ屋
さんに入るのだけは避けたかったのだ。ダロワイヨが改装中で残念だった
けど、田崎真珠の夏のツリーにうっとりしたりしつつ次は日比谷線で移動。


学芸大学駅から歩く事しばし、やってきたのはパティスリー・スリールです。
以前haiさんが名古屋に遊びに来てくれた折に頂いた焼き菓子の美味しさ
に感激、後に小さなサロンを併設していると知って次の東京では是非、と
思っていたお店です。2人席が3つあるだけのカフェなのですが、飲み物
のメニューも至って良心的(セット値引きがある)、ケーキも昨日の2軒に
比べたらお安いわぁ〜。haiさんは2色グレープフルーツのゼリー、ダーは
キルシュトルテ、きさはガトーショコラを。それにショーケースの激薄焼き
タルトも、と〜っても美味しそうだったので、売り切れてしまわないうちに
桃のタルトを1つキープ。ケーキをしっかり堪能し、添えられたクッキーを
食べたら、案の定ワナに嵌まってクッキーも追加で買っちゃった。
桃のタルトは帰宅後の深夜に食べました。もう、もう、どうしよう〜!もっと
買っておけば良かったよ。2つでも食べられたのに。リンゴもイチジクも
食べたかったなぁ。
手頃な値段で品の良い味、きさ家の近くに有って欲しいケーキ屋さんです。

学芸大学駅まで引き返し渋谷〜目白へと移動、トーキョーウジキントキの
ほまめさんに「都内で1軒挙げるとしたら?」とお尋ねしたところ・・・



「目白の志むら」というお返事だったので、是非とも食べねば!とやって
来たのでした。お店の3階には、はなさんが待っていてくれました。ミキさん
も程なく登場。5人で生いちごを2つ、生あんずを1つ、氷キャラメルを1つ
そして志むら自慢の銘菓・九十九餅(つくももち)を注文しました。
初めて目にするスタイルの氷です。半面にた〜っぷりジャムのような粒苺
ソースが掛かっているのです。鮮やかなあんずも同じようなスタイルでした。
でもキャラメル(あんずの後ろの)はガラスの器入りのスタンダード形です。
あやのさんご推薦のお店だけあって、どれも素晴らしい氷です。やっぱり
来て良かった!そして九十九餅のほっとする味わいと温かいお茶がやたら
嬉しくて(実は一昨年の12月に九十九餅をお目当にお店に伺ったものの
売り切れで食べられなかった)また食べたいなぁ、と思えるお菓子でした。

「カラファテには行ったことある?」と、ミキさん。「ううん。」という事で歩い
てすぐのカラファテへ行ってみましたが、残念ながらお休みでした。でも
少しホッとした(だって昨日さかいやで散財しちゃったしね)のは内緒。
はなさんとはここでお別れ。忙しい中スポット参戦ありがとね〜(^^)
目白通りをさらに西へと歩くと、あのケーキ屋さんが見えてきました。


エーグルドゥースはルレ・デセールのメンバーでもある寺井シェフのお店で
す。一昨年の12月に訪問して以来、また行きたい熱が高まっていたお店
なの。あやのさんから志むらの氷がオススメ、のお話を聞いた時に真っ先
に思い浮かんだのはエーグルドゥースと絡めなきゃ!って事だったもの。
さすがに生ケーキを食べられる状態ではなかったので、寺井シェフ特製の
スタイリッシュなパウンド型を用いたケーク(いずれも1000円前後)の中か
らどれを買おうか大いに迷うの。前回食べたキャラメルも食べたいけれど、
白色で一見地味なメープルシロップ風味の”ケークケベコワ”に惹かれて
1つ(本当は他の焼き菓子も買いたかったけど予算使い果たした)だけで
我慢。でもでもでも、もっと買っておけば良かったよぉ〜〜〜(涙)
このケークケベコワはメイプルシロップ大好きなきさ家にとっては堪らな
い!箱を開けたところで香りにヤラれた!と思い、切り分けながら質感に
ヤバい!と思い、口に入れた瞬間・・・参りましたっ!あまりにも感動して
3日間に分けて食べました。その後も夢にまで出てきてしまう困ったヤツ
です。とにかくコレは凄い。値段も1000円以下だったはず。食べて絶対に
後悔しないので、カラファテ・志むらに行かれる方は是非セットでどうぞ(笑)
なお、小さいながらお茶できるスペースがあるので寄られた方は迷ったら
”ミルフィーユ”にしましょう。あぁ、また行きたいよぉ〜〜

お店では寺井シェフの他、フランス人?のシェフが若手シェフたちに講習
会を行っていたようでした。出来上がったお菓子をケースに入れてシェフ
の愛車と思われるアウディのステーションワゴンに積み込んでいました。
どこかの催事にでも持って行くのでしょうか。きびきびと指示を出す寺井
シェフのお姿を見ながら、やっぱり作り手の顔が見えるお店が好きだなぁ
わざわざ足を運んででもお店を訪ねたくなるのは、そんなお店だなぁ、と。

ミキさんは目白駅まで自転車を押しながらお付き合い下さいました。でも
前日に抜駆けして志むらの氷を食べていたんだって。ヒドイなぁ(笑)それ
を昨夜電話で「美味かったよぉ〜」と、自慢するこの方は本当にスーパー
アスリートと誰もが認めるミキさんと同一人物なのでしょうか??

目白駅からは再びhaiさんと3人になって、池袋から丸の内線に乗り換え降
り立ったのは茗荷谷駅です。次のお店もhaiさん既訪問店なので、またもや
付いて歩くきさ家。すっかり専属ガイドさんです。ありがたや。


小石川の”一幸庵”さん、わらび餅が美味しいお店情報で名前を知りました。
もちろんこの時期はわらび餅は作っていないのですが、モナカも気になって
いたの。そしたら雑誌・料理通信のルレ・デセール東京ツアーの記事中に
一幸庵さんが和菓子の妙技を披露したとの写真が!あぁ、これは今回訪問
しなくては、と思いやって来たの。
名古屋できさ家がこよなく愛するわらび餅といえば”芳光”さんのモノですが、
一幸庵さんは芳光さんと雰囲気が似ているなぁ、と感じました。欲を言えば
小さくても良いので中で座ってお菓子が頂けるスペースが有れば完璧なの
にね。だって繊細なお菓子を崩れてしまう前に食べたいもの。haiさんによる
と「わらび餅の生地は芳光、餡は一幸庵」との事です。いつか芳光さんで
わらび餅を買って新幹線で東京の一幸庵さんに向かい、2つを並べて食べ
てみたいなぁ。だって一緒に食べなきゃ違いが判らなさそうだもの。
一幸庵さんでは餡と皮が別包装された”あざぶ最中”の3つ入り(660円)
を買いました。大きめの正方形なのですが、餡を詰め(これも四角くなって
いるので簡単に詰められる)皮に十文字に切れ目が付けてあるので4つに
簡単に割ることが出来て、これは食べやすくて都合が良い形です。値段に
決して負けない満足度で、日持ちもする(1週間程度)ので、お土産にまた
買いたいお菓子です。

さて、この時の時間は4時前、この後の予定は6時半に予約した千駄木の
夕食のお店に行くことだけです。時間もあることだし、散歩には丁度良さ
そうな距離に思えたので、小石川から千駄木まで歩く事にしました。だって
電車で移動したら、お腹が空かないじゃない(爆)
桜並木の播磨坂ではhaiさんと同じタイミングで「あ、ケーキ屋さんだ!」
やっぱりhaiさんとはアンテナの反応する場所は同じなんだね、と大笑い。
近づいて見ると店外にも”撮影禁止”の表示があったので、そーっと覗い
てみると、入口の前には写真付きメニューが置いてありました。その中の
チョコレートケーキ、どっかで見たことがあるなぁ・・・そうだ、以前店の前
まで行ったけどお休みで食べられなかった池袋の”アトリエドゥテテ”だよ。
帰宅して調べてみると、このお店(パティスリーマリアージュ)は、姉妹店
なのだそう。なるほど、納得。
坂を上って小石川植物園を過ぎた辺りから、いよいよ保冷バッグの重さが
身に染みてきました。あ〜あ、やっぱり自転車だったらなぁ・・・


白山通りを越えた辺りだったかな?視界の右側の車道バーディが通り過ぎ
て行きました。セキサイダーが付いている??・・・あ!まきさん!!
夕食にご一緒くださる約束になっていたのですが、少し早いけどここから
お散歩をお付き合い下さいました。ちゃっかりセキサイダーには保冷バッグ
も載せてもらって大助かりでした。haiさんとまきさんは、もう一ヶ月後に迫る
サイクルオレゴンの準備のお話で盛り上がってます。団子坂を下ってしま
えばもう千駄木に着いちゃった。この頃には小雨模様になっていたっけ。


夕食までまだ間があったので昨日密かに気になってた”珈琲千駄木倶楽部”
でお茶することに。ドアを開けた途端、オールドビーンズの珈琲店の雰囲気
が漂ってきます。なんで東西問わずどこも似た雰囲気になるのかなぁ?
当然の事ながら、珈琲にオマケのお茶請付いてきませんでした(笑)

さあ今夜も中華料理。だって大勢で食べると楽しいもの!千駄木駅出口横
の”天外天”へ行きました。陳建民さん直伝の四川料理が頂けるお店です。
お仕事を終えたあさ子さん、こぐさんも駆けつけて下さって、6人になりまし
た。皆さんのお腹の空き具合を確認しつつも、きさの食べたいモノばっかり
のお夕食となりました。


チャーシューはとってもジューシー♪しっとり焼き上げてあります。家でも作
るお馴染みのバンバンジィも、やっぱりプロの味。お箸が止まりません。


大きな帆立がたっぷりの空芯菜と金華ハムの炒め物、ダーが選んだマグロ
の黒酢炒め、とってもリッチなお味です。


そして天外天に来たら絶対食べたいっ!って思っていた麻婆豆腐・辛さは
普通・モチロンご飯にた〜っぷり掛けていただきます。トドメにお店の名物
土鍋いっぱいのおこげ。3ヶ月もかけて作るオコゲってどんなのかしら?
と期待していると、ワンタンの皮のような物体でした。炊いた米をミンチにし
手で練り3ヶ月も寝かせて作るのだそう。聞かなければお米で出来ていると
判らないの。あんかけをたっぷり掛けると”ジュワ〜”と賑やかな熱々の音
がテーブルに広がります。熱いのでお店の方が取り分けてくれます。中盆で
6人で丁度良いくらいでした。あんが絡まると、ぷにょ〜んとした食感になり
サクサク系のおこげとは別物。ご飯を食べている感は無く、むしろ麺類?
ラビオリ?のご馳走ような雰囲気です。最後はhaiさんの分まで横取りして
食べ尽くしてしまいました。


でもデザートはモチロン別腹です。評判のマンゴープリンとやわらか杏仁を
いただきました。これならどれだけでもお腹に流れていきそう(笑)
二人じゃなかなか頼めないような豪華な夕食に大満足です♪夜はお高いと
聞いていたのですが、単品ならば3500円(各自ドリンク1杯注文+5%引
クーポン使用)で足りました。お財布にも負担が少なくて更に満足。


8時半にお店を出て、自転車を取りに上野駅へ向います。確か1台200円
だったかな。駅構内で屋根付きなのでとてもありがたいですね。自転車を
抱えて東京駅まで移動します。


haiさんが新幹線の改札までお付き合いして、本当に有り難かった!だって
ホントに重いんだもの。ずっと荷物持ちをして下さった上に、役目を終えた
保冷材(推定1キロ)も引取ってもらえて助かりました。なによりも、2日間の
激食にず〜っとお付き合い下さって感謝感謝です。本当にお疲れ様でした。
10:00発の名古屋行き最終の列車に乗り込んで一安心。新幹線のホーム
の長さが今更ながらに恨めしい。いや、買い過ぎるのが悪い、と言えばそれ
までなんですが・・・今回も楽しく美味しい思い出を目一杯詰めて定刻発車。

日付が変る頃に閑散とした名古屋駅からラパ子に戻って、無事に帰宅しま
した。お風呂に入ってお夜食に前夜ネリウメさんから頂いた和作のおはぎ
を食べ、デザートにスリールのタルトフィーヌペーシュも食べ、あぁ満足。


あ、おはぎの写真を撮る前に食べちゃった。今度は巣鴨にも行かなきゃ。


あさ子さんからは”オテルドゥスズキ”、かさんからは”ラ・テール”のお菓子
を頂きました。どちらも行きたいと思っていながら未訪問のお店でしたので、
と〜っても嬉しかったの。ホントにごちそうさまでした。(^^)

大満足の東京2日間、始発・終電ひかり+ホテルで一人19900円格安
プランの中身はギュッと詰ったものでした。こんなハイペースだと1泊が
お腹も財布も限界かも・・・お付き合い下さった皆さま、ありがとう。


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